<ふたりの主治医をもちましょう>
May
19
赤十字では<C型肝炎の治療>~診療所では<結果報告~血糖の治療>を、二人のDRと相談しています。、
近所の大学病院は毎日早朝より(8時30分の受付以前)から混雑をしていている。
外来患者の車両が、都道(町田海道)までつながる交通渋滞で <路線バス>が大幅に遅延することが度々あります。
一部の診療科では<紹介状>が必要ですが・・<患者心理>としての<大病院志向>の影響です・・
<風邪をひいた~頭が痛い~足腰が痛い~諸々・・>は、近所の<町医者と称される開業医>で、診察~治療をしてもらい・・その <症状~経過>によって、開業医が<提携の拠点病院に紹介状>がベストですが、理解できない患者が多い・・
高齢者は、何故か加齢の症状なのに~自分で病気と思い込んでいる人が多い・・
中には<病院パトロール>を、楽しむみ自慢するご同輩もいます。
拠点病院の傾向では、重篤な患者はベテラン医師~初診は、若い経験不測の医師が多く・・実験台になりますよ・・
<3時間待ち~3分診察>では、<対面診察>は到底無理でいかがなものだろうか??
暇な高齢者の一部は、<病院仲間>と話に夢中で退屈しないらしい・・
<無駄な診療~二重の投薬~必要外のリハビリ??> こんな状態の医療体制では<医療費の無駄遣い>は、一向に削減されない・・
数年後には<マイナンバーに医療情報が登録>利用が可能になれば・かなり改善されるのではないでしょうか・・