取り壊し中の<館清掃所>は、西側は<UR館ヶ丘団地>・・北側は<穎明館中高校>・・南側は町田市域の<法政大学・多摩キャンバス>と接し・・周辺を緑に囲まれています。 <グランドデザイン>が発表されていないので詳細は不明ですが・・ 近隣住民の一人としては、周辺の森や緑を生かしてもらいたいと考えています・・ 先日訪問した際には、所長が<工場周辺>を、案内してもらい・・森を生かして開かれた工場・・多くの住民が訪れる施設にしたいですね・・と話し合った。 工場が再稼働するまで5~6年かかるらしいが・・先行して<周辺環境>を整備して行かないと<手遅れ>になりそうで懸念します・・ 小生は<解決案??>を考え実行できるか考慮中です・・ 早期に<森を守るサポーター>を募集して・・最低でも月1回以上集合してもらい・・ 樹木の間伐や草花の植樹・・虫や鳥類の保護等、周辺環境を心がければ・・ 開場時には<緑の森の町・・ビオトープ・・ホタルが飛び交う・・>夢は広がります・・ 行政もすぐに<予算がない・人手がない>と、弁解するが・・住民のパワーを利用すれば難しい事ではない・・ 高尾山に関わるHPを見ていたら<東京農工大学・・ムササビ研究グループ> 若い世代も交えて<グランドデザイン>を、描くのもありだな・・ いつの間にか<ムササビ博士・今泉吉晴教授>にたどり着いた・・ 彼は<東京農業大学OB>で、元都留文科大学の教授・・ 山梨県都留市の樹の上に住んだり・・現在岩手県でも 幼友達の吉晴君に、会ったのは昭和53年4月の同窓会が最後だった・・ その後何か連絡したが、多忙の為か参加してないので会うチャンスがなかった・・ 小生は最近・・体調が今一不良の高齢者になり・・残念ながら<言いぱなっしのxx番長>になってきた。 自重・自戒しないと物笑いになりそうだ・・