18日に示された<URの引っ越し条件>詳細の説明をが省略されたので・・内容が理解できなかったので・不満の住民が多くいます。 新設された分室に、問い合わせたら個別の相談は来年3月頃と言われた・・ 職員も今一理解していないのか?様子を探っているのか? 心配で眠れない・・不安を口にする方も出てきた・・風評の心配も出てきた・・ 小生は、引っ越し対象者ではないが・・自分が当事者だったらと仮定して最低限の<交渉条件>を、まとめてみた。 団地内の主だった団体の会長(責任者>に、書類で説明した・・ 各自が、一つの基準と考慮し・希望を加味して交渉に臨んでもらいたい。 多分<URの担当>からは、嫌われ~睨まれる可能性もありそうだ。 <引っ越し交渉の問題点> * その他移転費用~15万5千円 ( 足りない所帯が大半です ) ● 住所変更に伴ない手間や諸雑費が、かかります。 ● 移転先住居によっては<サッシ他>で使用できないケースもあります。 ● 残置物(不用品。移転先での使用が難しい物)は、各所帯により<量や内容>が、違いますが想定外の費用が掛かることもあります。 * 他団地のUR賃貸住宅及びUR賃貸住宅以外の住宅への引っ越しの場合は 43万4千円を、計上している。 ● 館ヶ丘団地内の移転でも、同額の43万4千円に増額してもらう。 * 引っ越し業者の選定 引っ越し日が重なったり、相性も予想されますので。URの指定する業者は、<知名度・実績のある数社>を、紹介してもらう。 * 費用の支払い時期 ● 移転先契約締結時に 1/2 引っ越しが完了時に 1/2 近くの不動産 業者にもチェックしてもらったが、ずいぶん遠慮してるね・・民間の立ち退きだったら一発で拒否されてしまうよ・・