<UR・集約問題>に関わり数回理事長宛に文書を送付したが・・回答をもらえない・・ 小生の一方的な行動なのでやむを得ないが・・多くの対象者が不満を訴えているのは事実です。 個人としては限界なので最期の要望を<内容証明>に綴って送付した。 今後は、都議選が終わったら専門家に託する予定です。 * <内容証明の一部> 横浜市中区本町6-50-1横浜アイランドタワー 独立行政法人都市再生機構 理事長 中 島 正 弘 殿 私は昭和56年より30数年の長きに渡り機構より住戸を賃貸させていただき大変感謝しています。 平成28年12月18日に示された団地集約に関わる引っ越し条件で多数の方が不満を訴えています。 私は該当地区の住民ではないが多くの知人が対象になり相談を持ち掛けられています。 失礼を承知で、1月11日(館ヶ丘団地再生事業に関わる要望書11頁)と3月3日(集約型団地再生事業17頁)を、送りました。 残念ながら、お読みいただけなかったようで現在まで誰からも連絡がありません。 今回の提示で不安を抱いた若年層の引っ越しが想定以上に見られます。 今年の小学校1年生は僅か5人(山の分校並み)で、学校の存続も心配される・高齢者率50%をはるかに超える団地住民は不安を増し将来を心配しています。 納得のいかない対象者には、問答無用で(住戸を紹介 しない)と圧力をかけて渋々了解させています。 最近も(孤独死や餓死・ごみ屋敷等)の難儀な問題も相変わらず発生しており対策が望まれます。 近々には開設時から営業していた(理髪店)も廃業予定で(シャッター商店街)の広がりも懸念されます。 団地自治会(加入率22%)でも、対策チームが担当者と数回協議していますが(全国一律)の旗印を掲げる権限のない担当者との交渉では見通しが立たないようです。 当団地の実情を、理解されいる地元在住のH代議士や昨年11月3日に、視察に来られたI代議士にも相談しましたが(URの壁)が強くて交渉が進展しないと返答いただき愕然としました。 私共は直接上層部の方に実情を訴える機会がないので第三者のマスコミ関係者や国会議員達に協議してもらわないと進展しないのかなと考えています。 私の一方的な(要望)ですが、少しでもご配慮下されば幸いです。 平成29年5月25日 八王子市館町1097館ヶ丘団地在住 XXXX なんでわからないのかな・・大きな象に子犬が噛みついている状態なので<痛くも痒くもないらしい>・・