<仏の顔も三度まで>
Oct
8
三つ子の魂百まで・・幼児の頃から変わらない・
長年多数の交渉業務を経験してきたので・ビジネスでは<粘り強く・我慢強い>と自己評価している。
家族からは、外面が良い・典型的な二重人格と揶揄されている。
同世代の男性は<企業戦士>・・厳しい世界ではマイペースは通用しなかった。
最近周辺で・トラブル・無理難題等に巻き込まれ辟易している。
利用されているのは承知しているが・・調子に乗られても困る?
体調も不良で、精神的にも限界・・
仏の顔も三度まで・・と決めた。
HPで調べてみたら
このことわざは、語源は<仏の顔も三度撫ずれば腹立つ>の略語・・
<仏の顔も三度まで>ではなく・・
元となった言葉は<仏の顔も三度撫ずれば腹立つ>・・三度も顔をなでたら怒りますよ、という意味・・
二度までではなく、三度めは怒りますよということです。
三度目もノコノコ出かけているが・・結論を出さないといけない状態になった。
酒でもかっ食らって・寝るとするか!