小生の性格は、恥ずかしながら<瞬間湯沸かし器>です。 三つ子の魂百まで・・幼児の頃から変わらない・ 長年多数の交渉業務を経験してきたので・ビジネスでは<粘り強く・我慢強い>と自己評価している。 家族からは、外面が良い・典型的な二重人格と揶揄されている。 同世代の男性は<企業戦士>・・厳しい世界ではマイペースは通用しなかった。 最近周辺で・トラブル・無理難題等に巻き込まれ辟易している。 利用されているのは承知しているが・・調子に乗られても困る? 体調も不良で、精神的にも限界・・ 仏の顔も三度まで・・と決めた。 HPで調べてみたら このことわざは、語源は<仏の顔も三度撫ずれば腹立つ>の略語・・ <仏の顔も三度まで>ではなく・・ 元となった言葉は<仏の顔も三度撫ずれば腹立つ>・・三度も顔をなでたら怒りますよ、という意味・・ 二度までではなく、三度めは怒りますよということです。 三度目もノコノコ出かけているが・・結論を出さないといけない状態になった。 酒でもかっ食らって・寝るとするか!