<プロボノ内定>
Nov
1
小生も、説明会やアンケート配布に参加したので・機会があれば<自治会>も検証してほしいと考えていた。
7月27日東京都福祉保健局・高齢社会対策部の取材があった。
その時に担当者Yさんに機会があればプロボノを希望していると伝えた。
即対応していただいて、生活文化局の担当者を紹介していただき連絡をしたが、残念ながら数日前に応募を締め切ったと断られた。
追加募集をする機会があればとお願いしていたら・・10月12日Y さんから連絡があり追加募集が可能になりました・・
即対応してYさんに、応募をお願いした。
休み明けの15日担当者からではなく・プロボノ受託業者のサービスグラントさんから応募の書類が送られてきたので!あまりの速さにびっくした。
16日塚田事務局長が書類を作成・FAXで応募
翌日の17日に小林事務局長と担当の北詰さんが事務所に来られた。
お二人は多くのヒアリングで慣れいるバリバリの切れ者・・
一抹の不安を抱えながら?期待して待っていたら・本日内定の連絡・・
超スピードで、作業が進み・・ありがとうございました。
支援内容:
館ヶ丘自治会は、高尾山の麓に約2800戸が暮らす巨大団地にあります。
自治会は、高齢化の進む団地で住民が快適に楽しく暮らせるさまざまな提案を実現してきました。
例えば、高低差15メートルの団地内の移動をサポートする「自転車タクシー」、住民が集う場「団地の縁側」や防災イベント等の取り組みを行っています。
これらの取り組みの認知度をあげ、より多くの参加を得るために、住民へのヒアリングやアンケートによる調査を通して、住民の認知度や期待などの声を掘り起こし、今後の施策や計画を共に検討します。
今年度の<館ケ丘自治会>は役員も一新してスタートしたので・企業やグループ・サークル他全住民との調和を目標にしている。
外部からの意見や忠告を取り入れて・ガラス張り・風通しの良い自治会を目指して活動しています。
◎ 生活文化局~都民生活部~東京都町会・自治会支援制度~プロボノ受諾者(サービスグランド)