共同著者は、『ストーリーとしての競争戦略』の楠木建さんと『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか』の山口周さん 仕事ができる人とは・・「この人ならなんとかしれくれる」、「この人じゃないとダメだ」「余人をもって代えがたい人」である。 「あれができる・これができる」と言っているうちは半人前。 辞書で調べると・・ <スキル>とは・・常、教養や訓練を通して獲得した能力のことである <センス>とは・・物事の感じや味わいを微妙な点まで悟る働き。感覚。また、それが具体的に表現されたもの。 周囲を振り返ると<スキル>が優先されいる・・小生は第6感<センス>が重要ではないかと考え努力している。 大量の知識で武装しても瞬時に利用できないと<宝の持ち腐れ>になるのではないかと危惧している。 若かりし頃・仕事はよくやるが<センス>が今一だな~と先輩から言われた言葉を思い出した。