<認知症予防>
Mar
27
赤旗日曜版の記事から・・
睡眠時間の短い人や睡眠の質の悪い人は認知症発のリスクが高まると考えられます。
ミロイド8 (ベータ) タンパクの蓄積によって発症するといわれております。
アミロイドBタンパクは一昼間、脳に多く発現し神経一細胞の活動を助けています。夜間に除去され脳内に蓄積しないようにされています。
そのため、睡眠時間が短かったり。睡眠の質が悪かったりするとアミロドイトBタンパクを十分取り除くことができず、日々蓄積していくのです。
対策としては、夜更かしせず早めに寝ることも心掛けてください。
夜更かしが習慣化している方は、生活のリズムを早寝、早起きに切り替えましょう。
ホームDRからも警告されている・・睡眠薬の使用は認知症が進むので極力避けるようにと・最近は弱いクスリに変更している・・
精神的には疲れているが・身体は疲れていない・・逆もあり・自身ではコントロールが難しい・・