＜MR職人・生涯現役の鬼軍曹＞

反日教育を受けている中国の学生と、同じ学生という立場で議論がかみ合うのか、少しばかりの疑問が残ります。


卒業して、どの分野に進んでゆくのかの将来の分析も併せ持てば、面白い結果が出てきそうな気がいたしました。

当初から本音の議論をしようでスタートしたそうです。

＜認識のズレ＞＜価値観の違い＞＜慣習の違い＞他で喧々諤々の議論で随分やりお互いに妥協せず主張の違いをそのまま残したり随分苦労したようです。

マスコミ等で＜反日＞の字句が踊ることもありますが日本人は若干意識過剰気味？ではないですか・・・

そうですね、＜反日＞に過剰に反応しているかもしれません。それにしても、サッカーでの日本人に対する行動やネッとの中傷は、やはりいきすぎの部分があるように思えます。

なんとか、オリンピックも当初の予測よりはおだやかなようでしたが、取材規制は強かったですね。


学生レベルでの本音の議論、前向きに続けてほしいですね。

共産党一党独裁の体制？が緩やかに崩れてきているそうです。

優秀な若手（２０代・３０代）が各分野で数多く育ってきているので１０年位で激変するのでは・・・と期待しています。

この企画はまったく意味がないですね。

中国人が日本人の言うことにうなずく可能性はゼロです。

議論する必要性はないですね･･･。


中国は日本を中国の一部と見ていますから、

最初から何も聞く気はないでしょうね。