主催者: 住みよい団地をつくる会・団地自治会・他関係者 議題: 団地再生(集約型)事業の進め方について UR(都市再生機構・元住宅公団)の担当者を招いて説明会があった。 昨年末URより<団地再生・再編方針>が発表されました。 多額の債務に苦しむURが国の指導で <未利用地の売却・空家が多い賃貸住宅の整理・統合・集約化>等の再建計画が出てきました。 私の居住する団地は高尾山麓の緑に囲まれ大変環境は良いのですが <高尾駅からバス便・・総戸数2,800戸・・築後33年・・空家率15%> URの方針書では設備・仕様等の陳腐化により将来的に需要低下が懸念される。 入居状況は良くない。 **団地の集約化による新たのまちづくりを予定する(平成30年度前に事業着手予定) **集約化に伴い生じる整備敷地は、公的利用を優先し、まちづくりに活用する。 ゲストで呼ばれた私は自己紹介のときに <集約化大賛成です・40%位の減築もやむをえない> ストック住戸の<耐震強化・設備・機器の近代化>等の改善・改良工事をして長期間安心して住めるようにして欲しい。 主催者の一人●●氏<貴方URの味方かよ・・信じられない・・> あきれたな自分勝手な輩もいるな。