雑草に包まれて、役立たずの街灯が復活しました。 先日除去しようと試みたが・住棟側の雑草が伸び放題で近ずけなかった。 午前中・職人さんが擁壁側から。梯子をかけて刈り取った。 今晩から(街灯)の役目をします。
小生が店主の(ちょい飲み酒場)は残念ながら1月初旬から閉店中です。 仲間から度々(何時始まるの)と、声がかかります。 制限解除になっても・テーブルをアクリル板で分離している状態では再開は不可能です。 閉鎖中に、開店を楽しみにしていた・・80代のSさん~70代のSさん~60代のさんが亡くなった。 何れも持病があったが、遠方に出かけられないので、仲間との交流を楽しみにされていた。 <外出自粛>が長引くと・心労からの犠牲者が出てくる。
知人KK氏のメールから 早咲きで、花の大きいのを「ツツジ」と呼び、 遅咲きで、花の小さいのを「サツキ」または、「サツキツツジ」という。 だが、分かりにくいので、「早咲き」と「遅咲き」で区分する。 無知の小生は、5月頃から咲きだすのを(五月・サツキ)では考えていた?? 今年は北集会所付近からから商店街に向かう(メーンストリート)は、剪定の時期を誤ったのか貧相な状態・・
今月の俳句会は中止になったので、メールで先生に4句を、送信して参加者にもチェックしてもらった。・ 本日先生にチェックしてもらった結果が送信されてきた。 ◎卯の花の 香りに惹かれ 蜂飛べり (卯の花)は匂うから香りはいるません ◎湯殿側 川面に映える 若緑 (若緑 川面に映える 湯殿側)と反対に ◎風薫る 空を目掛けて 深呼吸 しっかりと 深呼吸している様子 ◎コロナ禍の 溜息ばかり 梅雨に入る 溜息が聞こえるようです。
小中学校の前を通ると多くの高齢者が並んでいる。 持病持ち(糖尿病~心臓疾患子血圧他)の方々は、副作用の危険があるので見合わせた方が良いのではないかと心配する。 不思議だが、体調の悪い人や認知症?の方が不安を煽られて接種したがる? 朝早く出かけた(山の神)は接種を終えて帰ってきた・・副作用が出なければ良いが?と心配になる。 友達も申し込んでいる・・忠告すると揉めるから知らぬ顔している。 ワクチン接種は、実績が少ない・・ある意味では人体実験なので、若い人や元気組から実施するのがベターのはずだが・・ アメリカの製薬会社が(治験中)と言ってるのに・・
知人KKさんのメールから 早咲きのサツキで、剪定時期が過ぎている。 出来る事なら、すべての早咲きの株の剪定をやめてもらいたい。 剪定業者が言うには、 「今年は深切込みをしないように」とURから指示が出ていると。 先日の懇談でURの担当者への、 「3㎝以上切らないように指示してもらいたい」を、受け入れてくれた模様。 「早咲きと遅咲き」を区別して剪定をするように、 と言う指示は、しなかったというより、知識不足でできなかった模様。 何でもかんでも、一足飛びにはいかない。 少なくとも、遅咲きのサツキは、適期に適量を刈ることになった。 それだけで、良しとしよう。 館ケ丘団地の皆さん、 植え込みの外観は多少損なわれますが、来年、花を見たい方は、 作業員の誰彼構わず、「刈るな」と言いましょう。 業者は、やるやらないにかかわらず手間賃は受け取れるので、 「はい、わかりました」となります。 入居者の声が多ければ多いほど、自分たちの誤りに気付くはず。 ◎小生の希望・・サツキ他共通で・集団に紛れ込んでいる異種の樹木・つた・笹類などを剪定してもらいたい。
周辺でも気になる人が多くいる。 1日中・フェイスブック~ツイッター等ににしがみついているのではないか? 多分・経済も余裕のある自由業の面々らしい? 喜怒哀楽を、素直に表現され・・遠慮はしない・・人間味丸出しで羨ましい限り・ 小生はマイペースの1匹オオカミ・・然したる能力もないし・誇示したり・関心を求めるような投稿はしない・・ コメントにはできる限り対応し・・いいねボタン等は率直に受け取る・・公開では議論はしない・・ 朝日の記事を見て・同様の考え方の人がいて納得した 朝日新聞・夕刊の記事から・・ 「根拠がない主張」 垂れ流すSNS 陰謀論で優越感、背景に孤独と不安 「コロナワクチンを打つと5Gの電波で体を操られる」「東日本大震災は人工地震」。こうした根拠のない主張を唱える「陰謀論者」や家族たちを取材した。計20人以上になる。本人たちは、「社会の問題の裏には世界を支配する影の組織がいる」と信じていた。 多くの場合、孤独で不安を抱えていた。決して「一部のおかしな人たち」には思えなかった。 「情報を拡散する」活動にのめり込んで仕事を辞め、収入を失った男性。学校から「宿題もせず、授業でもノートも取らない」と注意されても、子どもを放置する親。 はたからは悲惨な状況に見えるのに、本人たちは「もうすぐみんな『真実』に気づく」と繰り返した。その目はキラキラしているように見えた。客の大半を失った自営業者は「今が一番充実している」と言った。 暮らしぶりを尋ねると、家族が病気だったり、仕事が行き詰まっていたりしていた。そうした苦しい事情が陰謀論に向かわせていたように見えた。 陰謀論はまるでドラッグのようだった。はまると初めは「気持ちいい」ことだらけ。「悪いのは全部『やつら』」なので、自分の責任を感じずに済む。偉そうな人、ねたましい人はみんな「やつら」で、近く失脚する。マスコミが報じない「真実」を知っていることになり、優越感に浸れる。SNSで発信し始めると同じ考えの「友だち」が一気に増え、おだててくれる。 その一方で、昔からの友だちは去っていく。家族とのいさかいが多くなる。ずっとネットを見て過ごし、仕事や生活は崩れていく。 コロナ禍がきっかけだったという人は多い。ただ、孤独で不安を抱える人はコロナが収束しても大勢残る。 私たちメディアの記者は、取材を尽くして事実を伝える努力をする。苦いものであることが少なくなく、読者にも責任を問うことがある。一方で、陰謀論を垂れ流すSNSは「見たいもの」を事実であるかのように見せ続けてくれる。数十万人規模の登録者やフォロワーを持つものも少なくない。 将来、どちらが影響力を持つことになるのか。怖くなってきた
危険な横断道路が解消された。 昨日から(相武国道事務所)で、雑木の伐採・雑草狩りで見通しが良くなりました。 道路沿いに広範囲で伐採されたので当分の期間は雑草狩りで処理できるので安堵した。 依頼してから2週間弱、早々に処理下さりありがとうございました。
小中学校の通学路が、雑木・雑草の影響で見透しが悪くなり・事故が起こらないかと心配していた。 生徒や、幼児が利用する、学校~保育園から声が出ないようなので・再び老兵が(相武国道事務所)に処理を連絡した。 数年前の(階段のフェンス増強)以来・種種のお願いをしてきたが・・運営協議会やPTA・自治会他・無関心なのか疑問です。
1年前に(日本遺産)に登録された。 毎日通る小中学校のネットに大きな垂れ幕が張られているので気にはなっていたが? 浅川事務所で(リーフレット)を、ゲットしたので読んでみた。 物語は29話で構成されている。 八王子市のHPでダウンロードしたので少しずつ読んでみることにした。 第1話~(八王子城址) 天正10~15年(1582~1587年)頃に、北条氏照(ほうじょううじてる)により築城された小田原北条氏最大の支城です。築城から10年経たずに落城したため、発掘された遺構・遺物の時代を特定できる点で極めて貴重な遺跡です。戦国末期の石垣をはじめとする山城の様相を遺し、御主殿跡や古道などが復元され、戦国時代の山城を体感することができます。麓には、「八王子城跡ガイダンス施設」があり、甲冑(かっちゅう)体験や北条(ほうじょう)氏と城の歴史を知ることができます。(日本100名城選定)