Search Bloguru posts

takeの電気式日記

https://en.bloguru.com/take

Blog Thread

  • 静かに暮らす 2023.07.03

静かに暮らす 2023.07.03

thread
先月26日に、宇宙空間への飛行という事を考えてみた時に、

仮に宇宙の存在を全否定したとして、
・地上120km付近には天蓋と呼ばれる透明ドームがあり、それより上空へは行けない
・ドームは高電圧帯電した水から構成
・ミサイルやロケットはドームに衝突すると砕け、ドームの外へは行けない
・夜空に見える星はプラズマで実態が無い
・太陽や月は直径50km程度で、ドーム内にある
・たぶん火星もドームに覆われている
・火星は地球の割りと近くに並んで配置されている
・上空400kmにある国際宇宙ステーションは実在しない
・国際宇宙ステーションの船内・船外作業の映像は、ワイヤーアクションの映画の様なもの
という事が借りに全否定した事だけど、

たぶん、UFOなら天蓋をすり抜けるエイリアン技術で地球上空に行けて
地球の隣のドームへも行ける。それがパラレルワールドとか火星とかなのか。

天蓋の真実は語られないだろうし、謎のままなのだと思う。
その様な事だと思ってしまった現在、UFOに乗ってみたい気もするけれど、
無理だろうから想像もしない。

天蓋の存在を感じつつ、地上で地道に何かを続ける事をして
天蓋の存在を知らない近所の人達とありきたりな話で時々笑い、静かに暮す。

天蓋やコ○ナの話をしても、近所に人達は誰も反応しないし、
そういう話を聞きたそうにしたから、軽く話してみても、
楽しい事しか興味が無いと言われる。
その言葉を聞いた時に、映画マトリックスの
カプセルからちょっと目覚めた男性の言った事の様に聞こえた。

自分が狂ってしまったからなのか、皆が夢の国へ行きたいから自分の話など遮断されるのか、
皆との気持ちの開きを感じてしまう。

People Who Wowed This Post

  • If you are a bloguru member, please login.
    Login
  • If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
    Request Account
Happy
Sad
Surprise