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肺炎再検査の為にSU医院に通院。
レントゲン撮影、問診、血液検査。所要時間3時間。
レントゲンで肺を見ると、1週間前よりは
炎症を起こして白い部分が薄くなったけれど、まだまだ白い。
念のため運動が可能か聞いてみたところ、まだダメとの事。
あと1週間は運動を控えるしかない。
一応医師に聞いてみたことは、肺炎はうつるのか?聞いてみたところ、
肺炎は人にうつるとの事。うつれば風邪よりも悪性との事。
SU医院ではカルテデータをスマホで見れるアプリを扱っているので、
何かと重宝しそうなのでダウンロード&インストールを済ませた。
次の検査結果を聞きに行った時にIDを教えてもらって、
アプリへ設定する予定。
先週の土曜日(12/05)に肺炎と診断され1週間の療養が必要だったが、
今日の木曜日(12/10)の夕方の段階で胸の痛みもだいぶ治まり、
咳も殆ど出なくなったので、明日から普通に過ごせるようになりそうです。
それにしても今の抗生剤の効き目は凄いと思います。すぐに効く。
肺炎に罹患して、ちょっとでも動いたり話したりすると、
もの凄く咳き込む状態に陥ってしまったので、
本当に軽い運動(部屋から部屋へ歩くとか)くらいしかできなかった。
話すのもボソボソと話すのもダメで、
ちょっと気を張って話すと、もうテキメンに咳き込んだので
療養安静とは、本当に何もしないでじっとして話もしない状態に限ると痛感した。
時々横になってテレビを見たけど、それが精いっぱいの楽しみでした。
2日前から胸に針を刺すような痛みがあるし、
体温が1日で頻繁に上下する感じがあるので、近くのSU内科に受診した。
# 本当は休日出勤の予定だったけど診察まで待ち時間が4時間
# かかったため休日出勤は断念した。
# どういう訳か今日のSU内科はものすごく混雑していた。
# 駐車場も停めるところが無く、近くに間借りする感じで停めた。
診断結果「肺炎」との事だった。
5年以上前(たぶん8年位前。2007年?)に一度肺炎に罹患した時、
同じように胸を針で刺すような痛みがあったので、
もしや今回も?と思っていたら、当たりだった。
道理で風邪とも違った咳が出たり、体温が高くなるわけだ。
# 風邪をこじらせなくても肺炎に罹患するのだと当時思ったものでした。
肺炎の原因を血液検査で調べてもらい、肺炎菌やマイコプラズマではなく、
それらとは別の菌か、ストレス?によるものらしい。
1週間抗生物質の薬を飲んで、1週間後に再検査になる。
弱っている体は病気になりやすいんだろうけど、
さすがに8月から弱い状態が続くと厳しい。
仮に走ったとしても、次の日に疲労が出るので、
その日のストレスを流すランニングができないのは自分を咎めてしまう。
とりあえず、更に療養します。
昨日にS医院に行き診察していただいたが、
前回の検査からも異常は見つからないので、これ以上の治療は望めない感じだ。
検査の数字からは健康体なのだが、ヘルペスが出るほど弱っていたのだから
ますますわからない方向に行っている感じがする。
S医院では匙を投げた状態と思っていいのだと思う。
いつ回復するのか分からないけど、様子見ながら歩いてみようか。
だめならまた考える。
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病気ノート
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風邪の終わりを知らせるヘルペスが出て、
背中から悪寒が消え、やっと普通の体調に戻れそうな感じになった。
喉の痛みが10/12に発生し、それから8日経過でヘルペス発生なので、
かなり進行が遅いけれど、それでも出た分いい。
これまでの症状は、男性の更年期障害「LOH症候群」に、似ているけど、
専門外来で盛岡に行けば医大病院に行けばいいみたいだけど、
地元だと泌尿器科しかないので、今のところは大丈夫な気がするから
このままS医院で処方された漢方薬で様子をみます。
LOH症候群(メンズヘルスメディカル)
ツムラ 補中益気湯 エキス顆粒(医療用)
ツムラ 十全大補湯 エキス顆粒(医療用)
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病気ノート 倦怠感発生から風邪の症状発生まで42日間
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昨日(10/12 夕刻)に喉の痛みと悪寒が発生したので、風邪をひいたらしい。
1ヶ月以上続いた倦怠感は、風邪の潜伏期間だったのか?分からないが、
今後の対策としてwebにも残しておき直ぐに確認できるようにメモとする。
08/ M 飲酒を停止
08/ E 身体に違和感発生。疲れやすい感じがする。(※裸足ラン取り組み中)
09/05(土) 身体が重怠いのでT医院で受診。漢方薬Aを3週間分処方される。
09/07(月) 体調が改善されないので、再度T医院で受診し、血液検査を実施。
09/12(土) 検査結果確認。問題無し。
09/12(土)以降・・・漢方薬Aを3週間服用しても効果なし。
10/05(月) S医院で受診。(セカンドオピニオン的に看てもらう目的)
腫瘍マーカー等の血液検査。漢方薬Bを1週間分処方される。
10/10(土) 検査結果確認。問題無し。3週間分の漢方薬Bを処方される。
3ヶ月様子を看る事になった。
10/12(月) 喉の痛み、悪寒が発生。
今回、身体の倦怠感発生から風邪の症状発生まで約42日かかった。
※前回は6月頃に倦怠感発生から風の症状発生まで7日程度だったと思う。
※その前の2月頃は風邪の症状発生まで3日程度だったと思う。
1週間程度で風邪の症状が発生すると予想していたので、
あまりの発生の遅さに訳が分からない状態になった。
漢方薬Bの効能で風邪に成りえたのか、
身体が冷えたからなのか、
調子がようやく倦怠感から悪寒に変わった。
この悪寒と伴に風邪が治ってほしい。
台風一過のような感じでスッキリ治ってほしい。
【漢方薬A】
ツムラ 補中益気湯 エキス顆粒(医療用)
【漢方薬B】
ツムラ 十全大補湯 エキス顆粒(医療用)
今日は午前中に少し草刈りと、月極駐車場の防風林の剪定をやったら
それだけで疲れてしまい、走らずじまい。
一気に老化したんじゃないかと思えるほど、この頃毎日がとても疲れやすい。
節制はしているから、原因が何なのかが今の所わからない。
もう少し様子見かな。
日本生命が三井生命を買収して、生命保険業界のトップとなる日も近い。
現在1位の第一生命を近々抜くらしい。
少し前にチラ見したダイヤモンドに株式上場でベスト100位の中に
保険会社でダントツ1位は第一生命で、
他社は違うページに書かれていたのか見つけられなかった。
保険会社がベスト100企業に入るというのはちょっと疑問だったけど、
主業務が生産をしない?企業だから、先行き不安な未来の事を
安心させてくれる、心の安定を生産するというのが主なのだろう。
少子高齢化で益々老後の不安を煽るのはもう現実になっている。
社会人になったばかりの息子に、どんな生命保険に加入したいか聞いてみると、
貯蓄性のあるものがいいという。
昔からある普通の終身生命保険がいいようだ。
ただ、ここ数年で保険の考え方とうのはだいぶ変わったと思う。
年代によっていろいろ特約など組合せの利く商品がいいと、自分は思う。
個人で保険担当者を通さず毎年設定可能なら尚更その商品を選ぶと思う。
若い時は給料も安い。ただ、結婚前なら自分の死後の経済的心配は不要。
結婚後は万が一の事故死で家族への経済的配慮は必要。
老後は、死亡時に保険の死亡保険金と貯蓄を合わせて最低200万円あれば葬儀はできる。
(もしかしたら、葬儀という概念も数年後は変わっているかも)
独身時代は、最初に入るのは入院保険程度でいいと踏んでいる。
月額1,000~2,000円程度の掛け捨てで構わない。
その代わり、財形が組める会社なら組み、
組めないなら銀行等の定期積金をして無理やりにでも貯蓄すべき。
保険会社のファンドはあてにしない。
過去に、父親と母親のがん入院&治療費は、
高額医療控除を役所で手続きし、その後の通院費などは保険から払わなかった。
社会人であれば保険に頼らずとも払う事は可能なはず。
誰も病気や怪我をしなくなれば、保険など不要だけど、
何となく先が心配だから最低限の保険に加入しておくのは必須だと思う。
極論だと、
交通事故で不自由な体になってしまったが、保険金を沢山もらえて幸せ。と思うか、
健康な身体で自分の両足で大地を走れて幸せ。と思うか。
今は考えた方が様々になっているから前者が正解と思うだろうけど、
本当は後者が正解。
昨日に検査結果を聞きにSクリニックに行き、
医師に聞いたところ、問題なしだった。
ただ、尿酸値とLDLが規定値を越えていて、
尿酸値対策は卵は週3個まで、LDLは運動して体重減らせば良くなる、
という事だった。
卵は摂りすぎてはいないから、ブリン体が原因かな?
運動はある程度しているから、普段の水分補給不足かな?
結果を要約すると、
走った時は水分補給を適度にして、飲酒する際はプリン体の無いモノにしなさい。
となるかな。
子供の頃に親から良く言われセリフ、「その食事が10年後の身体になる」。
農家に生まれながら野菜嫌い。しかも米よりパンが好き。偏食の極みだったと思う幼少期。
今になって思う、小さい時から野菜を中心としたバランスの取れた食事がいかに素晴らしいという事。
ランニングにハマり、健康、頻尿対策、ついでに記録更新、その他諸々ひっくるめて、
走るようにしたけど、疲れてダウンしてしまう事が多い。
悪い事は言わない。バランスが取れた食事がいかに尊いか。
走るなら食べろ!と訴えるランニングの先輩がいるが、それが凄く身に沁みる。
息子にそのセリフを言い続けた結果、息子は丈夫に成人を迎えた。
これ以上の喜びは無い。
人間というもの、精神、体力、かなり消費しないと早死にという事は無いと思うけど、
家系的に代々短命、しかも虚弱と来ている。定年あたりであの世行きも考えられる。
このブログも思い出になるのも近いかもしれない。でもその状況は考えたくない。
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