takeの電気式日記

ゆっくりラン3km #スポーツ

Jun

20

3.0km┃0:19:15┃6'25┃21:30開始┃晴れ┃17℃

3kmコースをゆっくりラン。
とりあえず１つの部落行事の節目でどうにか走りました。

花壇整備・花植え

Jun

18

花壇整備・花植え

今日は夕方から部落の花壇整備で花植えの日。
その前に産直出荷、郵便局、その他の用事を済ませて、
無事に花植えも終了。
その後、隣近所の同級生宅へ行き親父さんの念仏、
念仏から帰宅して花植え写真の編集、
一応、明日の球技大会の出場メンバーに目を通して、
とりあえず今日の事は終了。

DVDで映画「白鯨との闘い」を観た。

DVDのパッケージには小説には無いシーンを入れたと書かれていた。
自分は小説「白鯨」（ハーマン・メルヴィル作）は読んでいないので
どこからが小説には無いところなのかわからないが、
映画になった分、時間の制約でだいぶ割愛しているのだろうと思われた。
小説を読んでみて比べてみようと思います。

そういえば、ヘミングウェイの老人と海も、先にDVDを観たと思いますが、
小説の方が良かったので、もしかしたら白鯨も小説の方がいいかもしれません。

白鯨との闘い

股関節痛 2016.06.11

Jun

11

股関節の炎症、今年３月に症状が悪化し、
それ以降だましだまし３ヶ月走ってきたけど、
Ｓ整形外科に診てもらった時に距離数を減らすように言われてはいたものの、
走りたい気持ちは抑えきれず、たった3km～5kmを走っただけで
再度股関節が炎症を起こした。弱っているな。
仕方なく、Ｈ鍼灸院へ行って治療を受けた。
自分なりにやってきた股関節のストレッチは正しいとお墨付きをもらったし、
走りたいけどもう少し我慢するしかないかな。
数年前に膝痛で３ヶ月走れず、数年なんともなかったけど股関節痛が初めて発症。
故障による走れない事に対して対処してきたから、
今回も無事にクリアするという気持ちで取り組む。
病気と故障が続くけど、その先にある楽しみに地道にがんばろう！

凡人をスーパーマンに変えるサプリメント？！

Jun

10

明後日の2016.10.12は銀河100kmチャレンジマラソンの開催日。
自分も体調不良を起こさなければ出場していたと思いますが、
なぜあれほどの体調不良になってしまったのか？
思い当たる節が１つ浮かびました。
たぶん、サプリメントを摂るのをやめた事が原因かと思います。

去年の銀河100kmを走り終わった後、
すぐにアスタキサンチンを摂取するのを止めていました。
それほど安価なサプリメントでもないし、大会が終わった後なので
問題無いだろうと考えていました。

銀河2015から２ヶ月程経過して、普通に距離を踏む練習を続けようと
していましたが、ものすごい疲労で運動もろくにできなくなり、
内科に通うはめになりましたが、これといった解決策もないままでした。
（処方された漢方薬は全く効果なしでした）

もしやと思い、今年の４月からアスタキサンチンを摂取しはじめたところ、
今月になってようやく走っても疲労が次の日に残らないレベルの体力に
回復してきました。
その事から、今の自分にとって体調維持＆走力向上には不可欠とわかりました。

頭の回転力とかはあまり恩恵を受けられない？かもしれませんが、
徹夜明けの次の日も普通に仕事はできるし、
また、走っても次の日に疲労は残りません。

高齢者予備軍の年齢になっても、体を動かせる喜びを再び感じています。
フルマラソンを速く走る練習や100kmを楽しく完走できる練習に
ようやく着手できそうです。

アスタキサンチンの効果はすぐには出ませんが、２ヶ月摂取し続けていると
あぁ、変わったなと実感しているこの頃です。
弱い体を相当追い込んでいたんだなと思いました。

個人的にアスタキサンチンは、
自分の様な虚弱な体でも、練習を積むことができて、
体を酷使してもそれを取り去ってくれる、
凡人をスーパーマンにしてくれるサプリメントだと思いました。

アスタキサンチンも沢山の製品がありますが、
自分はアスタビータ・スポルトを利用していました。
最近、ラインナップが変わったようです。

アスタビータ　スポーツ

頚椎症 2016.06.10

Jun

10

本来は白く筋が見える神経部が、
赤枠ところは神経部が圧迫されて見えなくなっている状態。

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病気ノート
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今日はＳＳ病院に通院し、首のＭＲＩ検査診断を受けた。
２周間前とは手先、足先の指の感覚は少しの鈍さはあるものの、
深刻な鈍さではないので問題ないと医師に告げた。
医師も時間をかけて様子見しますという診断結果だった。
今回も投薬はなし。次の検診は３ヶ月後となる。

罹患していた病気は「頚椎症」というものらしく、
自分の場合は、上から４番目の首の骨が水平方向にやや厚くなり、
神経の外側の前靭帯と後靭帯がその影響で一部骨に変わり、
神経を圧迫していている状態になっている。

医師の話では、
そのような状態でもなんら問題なく日常を送っている人も多い
そうなので、それほど深刻に考えなくても良いように思える。

ランニングは続けてもいいのか聞いてみたところ、
全く問題ないとの答だった。それだけでもかなり安堵した。

ただ、転倒など首に影響のある事故などを受けた場合、
急激に悪化する可能性もあるとの事で、
それだけは気をつける必要があるとの事だった。

「頚椎症」は黄色人種の１０～１５％位の人がかかる病気らしく、
日本人も例外ではないとの事で、その中の一部の人が
医師が危惧している難病の後縦靱帯骨化症になってしまうとの事。

難病にはなりたくないけど、あまり今から考えすぎても仕方がないので、
平穏に日常を送るように心がけるつもり。

後縦靱帯骨化症（こうじゅうじんたいこっかしょう）