【Day784】◯◯メンの時代
Dec
21
2023年、イケメンの時代は終わりを告げた。
紅白歌合戦の出場アーティストを見れば、一目瞭然だろう。
紅白歌合戦の出場アーティストを見れば、一目瞭然だろう。
では、今はどんな時代なのか?
イケメンではなく「覆面」の時代に突入しているといえよう。
奥羽大学出身のスーパースター「GReeeeN」。
歯科大だけに奥羽大学が「おくば大学」と呼ばれてしまうのはご愛嬌。
歯科大だけに奥羽大学が「おくば大学」と呼ばれてしまうのはご愛嬌。
「うっせーわ!」と下品なフレーズもなんのそのでおなじみのAdoちゃん。ごめんなさい、静かにします。
他にも、ヨルシカさん、ラファエルさん、VチューバーなんかもZ世代には大人気。
タイガーマスク、スーパー・ストロング・マシン(平田)も仲間に加えよう。
タイガーマスク、スーパー・ストロング・マシン(平田)も仲間に加えよう。
これも、コロナ禍によるマスクの影響なのか。
素顔を隠していることで神秘的になる。
素顔を隠していることで神秘的になる。
確かに隠されると、その向こう側が気になってしまうというのが人間の「性分」というものだ。
さて、Adoちゃんが歌う「新時代」とは、どんな時代なんだろう?
「覆面」の次は「個」の時代と言われている。
つまり、「単面」時代なのかもしれない。
つまり、「単面」時代なのかもしれない。
個の時代だからこそ、1人1人の強みを活かして、その才能を解き放とう。そんな思いが強くある。
次長課長の河本さんから「お前に食わせるタンメンはねぇ!」と言われたとしても、そんなのはスルーしよう。
あなたはあなた、私は私。
みんな違って、みんないいのだ。
みんな違って、みんないいのだ。
多様性の時代に突入した今、
あなたに送りたい言葉は「大丈夫、解き放とう」。
あなたに送りたい言葉は「大丈夫、解き放とう」。
さらに「几帳面」も加えておきたい。
自分の人生をとことん大切にする生き方。先の「個性」を大事にする生き方にも繋がってくるが、自分の思い描く人生に近づけるためにも、小さな習慣を大切に、几帳面で暮らしていきたい。
譲れない思いこそ、丁寧に。
自分の人生をとことん大切にする生き方。先の「個性」を大事にする生き方にも繋がってくるが、自分の思い描く人生に近づけるためにも、小さな習慣を大切に、几帳面で暮らしていきたい。
譲れない思いこそ、丁寧に。
言いたいことも言えないこんな世の中だけど、
好きなものを好きといえる気持ち、抱きしめていたい。
好きなものを好きといえる気持ち、抱きしめていたい。
だから私も、1つだけ言わせてほしい。
「タンメン」ではなく「味噌ラーメン」が大好きであると。
あとは地元スーパー「ロシナンテ」の「肉団子」も。
あとは地元スーパー「ロシナンテ」の「肉団子」も。
あ、2つ言ってしまった。
いきなり、すいまメーン!!!(©ジョイマン)