私が勤めている職場では、毎年、安全大会が行われる。
決まって、従業員が「標語」を考えて提出することになっていて、私も毎年提出している。
それはなぜか?
完全に「脳トレ」の一貫で!
とにかく他の方が書かなさそうなネタ?を作る。いや、作りたいのだ。
というわけで、2024年度の作品を紹介しよう!
*こってり労働、あっさり労働? いずれにしても 君の仕事は「天下一品」!!!
*食べる前に飲む! 働く前に締める! チームの団結と 心のシートベルト
*カラダに異変を感じたら 過信をせずにすぐ診断 職場の安全 あなたが元気だからこそ!
*水で体も心も浸していこう! 乾く前に補給して 持続可能なあなたであれ!
今年は、最初の「天下一品!」ネタで、優勝を狙うぜ!
しかし思うのだが、現代には「対話型AI」があるので、こういう募集に意味があるのだろうか?
(批判ではありません。あくまで感想ということで)
例えば、100人いるとしたら、何人がAIを使ってくるのだろう?
ある意味、そこでのAI使用率が高い会社こそ、これから生き残っていくのでは無いだろうか?
ちなみに、私は普段、バリバリ対話型AIを使っているけど、標語制作では使っていないぜ!
優勝したときだけ、ブログで報告しますね。