装備は万全
Aug
28
スキンダイビングや島一周のトレッキングに出かける事も可能である
島の人との交流も、歩いてあちこち訪ねる
勿論、自動車の持ち込みは出来ない
島の人に乗せて頂くか、徒歩又は自転車となる
荷物はテント一式とダイビング用具、それと食料、調理用品
野営地が近いが荷物は車付きのものに乗せて歩く
背中には野営用具一式、メッシュのバッグにスキンダイビング用具
発泡スチロールの箱には食料とコンロなど
一週間でも泊まっていられる装備を準備
島の人から野菜類の差し入れがあります
この二輪のキャリーはカヌーを運んだり、荷物を運ぶのに
重宝をしています
タイアがチューブ入りの太いもので、砂浜でも使えます
荷物を積まない時は椅子として使えます
ドイツ製のものでした、本体はアルミニュームで軽量
折り畳みで便利です
但し、残念なことにボルトナットが鉄製のため、塩や雨で錆び付き
全てをステンレスに取り替えました
合理的な思考を持ったジャマニーもアウトドアの本髄から
少し外れていました
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Posted at 2008-08-28 17:53
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Posted at 2008-08-29 15:53
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