Slow Life & Trips

2021/11/28 Lunch 　日常茶飯　日々是好食

Nov

27

「油揚＋きのこ　蕎麦」　「今川焼き　シェア」　「平核無し柿」

「油揚＋きのこ　蕎麦」

「今川焼き　シェア」

「平核無し柿」

本日のJ-Ｍom の昼餉は　「油揚＋きのこ　蕎麦」　「今川焼き　シェア」　「平核無し柿」でした。

お早うございます。　
　真夜中に上掛けがベッドから外れ直して、そのまま再就寝。目覚めは4時半過ぎ、起床・身支度で外へ。昭和大橋、6時37分。外気温度は7℃。やすらぎ堤左岸で万代橋、5時51分。帰宅は6時20分。久し振りでフルウオーキングしました。ダンベル体操後部屋へ。

　
「鹽」「嚢」こんな漢字は中々覚えきれません。画数が多くて。昔の人はどの様にして学び、書いたのでしょうか。因みに「鹽」はシオ「嚢」はノウと読みます。後者は袋を意味します。

　昨晩のプロ野球日本シリーズ延長線に入った9回で見るのを止めました。今朝になって延長12回でヤクルトが2－1で勝利。日本一に輝いたと知りました。スポーツって最後まで分からないものです。

　明るく楽しく元気にスタートしましょう。

2021/11/27 Supper 日常茶飯　日々是好食

Nov

27

「オムライス　ブロッコリー」「カキノモト＋一塩干物焼きイカ」「カブの千枚漬け」

「オムライス　ブロッコリー」

「カキノモト＋一塩干物焼きイカ」

「カブの千枚漬け」

本日のJ-Ｍom の夕餉は　本日のJ-Ｍom の夕餉は　「オムライス　ブロッコリー」　「カキノモト＋一塩干物焼きイカ」　「カブの千枚漬け」でした。でした。

2021/11/27 Lunch 　日常茶飯　日々是好食

Nov

26

パスタ「オイルサーディン　スパゲッテイ」「平核無し柿」「胡麻大福餅」

パスタ「オイルサーディン　スパゲッテイ」

「平核無し柿」

「胡麻大福餅」

本日のJ-Ｍom の昼餉は　パスタ「オイルサーディン　スパゲッテイ」　「平核無し柿」　「胡麻大福餅」でした。

2021/11/27　今朝の「随想」

Nov

26

お早うございます。　
　真夜中に目覚めましたが、そのまま再就寝。目覚めて時間を確認、４時過ぎ、早いのでそのまま再就寝。目覚め起床は６時前。5時51分に外へ。昭和大橋、6時3分。外気温度は7℃。やすらぎ堤右岸で下流方向へ歩き、トヨペット販社脇から帰宅。6時24分でした。冬型の気圧配置、時折強風や雨が。ダンベル体操を軽く済ませ、部屋へ。

　土曜の朝は衛星放送TVのドラマ。ケンブリッジやオックスフォードの大学卒のお話しが。ラテン語や古代ギリシャ古典、独逸のニーチェなど相当高度な会話が交わされます。
　イギリス郊外の邸宅の画像が出て、果たして此の住宅では給排水はどの様な設備がなされているのでしょうか？
　多くの我々年代の人間は恐らく便所では幼い当時は和式「汲み取り式」でした。現在は水洗便所で「シャワートイレ」が一般的。レバーを動かすと綺麗に流してくれます。歴史を調べると当然、排便の設備はお粗末でした。
　このイギリスの邸宅などは100年位前は給排水設備はどの様になっていたのか興味を惹かれます。（現在でも）
　この様なお話しは「学者先生」は忌避して、触れない世界です。

　一部、経済学者は今回の政府の「バラマキ」政策に批判的です。公明党の子供を対象に10万円給付。これで景気対策に寄与するなんざぁ、可笑しい。ガソリン税の期間限定引き下げや消費税を1～2年間０（ゼロ）が効果的と。さもありなん。官僚や政府にはこんな発想は出来ないでしょう。

　朝からくだらない想像を。明るく楽しく元気にスタートしましょう。

2021/11/26 Supper 日常茶飯　日々是好食

Nov

26

「鮭コロッケ　アスパラガス＋ブロッコリー＋刻みキャベツ」「餡掛け豆腐」「きゅうり味噌」

「鮭コロッケ　アスパラガス＋ブロッコリー＋刻みキャベツ」

「餡掛け豆腐」

「きゅうり味噌」

本日のJ-Ｍom の夕餉は　「鮭コロッケ　アスパラガス＋ブロッコリー＋刻みキャベツ」　「餡掛け豆腐」　「きゅうり味噌」でした。

2021/11/26 Lunch 　日常茶飯　日々是好食

Nov

25

「ニラ雑炊　玉子＋油揚げ＋椎茸＋餅」「みかん」「草大福餅」

「ニラ雑炊　玉子＋油揚げ＋椎茸＋餅」

「みかん」

「草大福餅」

本日のJ-Ｍom の昼餉は　「ニラ雑炊　玉子＋油揚げ＋椎茸＋餅」　「みかん」　「草大福餅」でした。

2021/11/26　今朝の「随想」

Nov

25

お早うございます。　
　真夜中に目覚めましたが、そのまま再就寝。目覚めて時間を確認、6時少し前。慌てて外の状態を確認後身支度をして外へ、5時54分。昭和大橋、6時9分。外気温度は9℃。やすらぎ堤左岸で八千代橋、6時19分。帰宅は6時39分でした。本日は９の字が4個。何か良いことが起こるでしょうか。ダンベル体操を軽く済ませ、部屋へ。

　昨日、読んでいた記事で「多数の難民を受け入れたスウェーデンがいま、痛感している「寛容さの限界」」が正鵠を書いています。多くの移民・難民を受け入れたスェーデンが
　『その後スウェーデン人は学んだ。最も慈悲深い国でさえ、人助けには限度があることを。ここ数年、この国は犯罪の急増に頭を抱えている。スウェーデン国家犯罪防止評議会の報告書によれば、この国では過去20年で銃による殺傷事件の発生率がヨーロッパ最低レベルから最高レベルに増え、今ではイタリアや東ヨーロッパ諸国より高くなっている。
　北アフリカからの移民2世が中心メンバーのギャング団が密輸などで手広く稼ぐようにもなった。』
　警察官の増員や刑務所の増設、刑法改正の草案作りなど治安強化を挙げた。
　教育レベルや所得などあらゆる指標で、新参者が一般の国民に後れを取っているのは無理からぬことだが、驚くのは両者の差の大きさだ。
　クルド系経済学者のティノ・サナンダジは著書で、「長期服役者の53％、失業者の58％が外国生まれで、国家の福祉予算の65％を受給しているのも外国生まれの人々」だと指摘している。さらに「スウェーデンの子供の貧困の77％は外国にルーツを持つ世帯に起因し、公共の場での銃撃事件の容疑者の90％は移民系」だという。
　いかにヨーロッパの寛容な国々が在来の国民の生活を外来の他人種により荒廃して日常生活を脅かしているか、如実に物語っています。
　我が国も近隣国や東南アジア、南米などの人々を招来して定住すると同じ轍を踏みます。

　朝から重い話題を書きました。明るく楽しく元気にスタートしましょう。