昨日、「1箱古本市」が開催され、二冊の本と買い物袋に
投げ込まれた「文書」をゲット
文庫本は1992三刷出版 20年前
ハードカバーは昭和44年(1969)出版 43年前
二冊で¥100 有難や、アリガタヤ!
「文書」はコメントにアップ。 一袋¥1000
ゴミとなるか、宝となるかは分かりませんが。
エゴの花が咲いていました。
このあと、実が生ります。
この果肉には「サポニン」が含まれ、石鹸として
衣類の洗濯に使われます
絞った果肉の汁は「マヒ」成分が含まれているので
川で撒いて、魚を捕ったりするそうです。
野茨(ノイバラ)が咲いています
近づくと、相当強い花の香りが漂ってきます
同じバラ科の植物「ハマナス」とは違った香りです
暫くすると、赤い実となりその果皮でお茶を点てるそうです。
自然を大切にしないと、放射能でとんだシッペガエシを食らう羽目になります
野の田んぼは「泥亀」も住めなくなりますね
楓の種類は相当な数があると思います
色は葉の形状により、庭木として相当品種改良
されたものでしょう
この画像の種類は、グラデーションがかかっています
落葉植物は一年で、人生の一生をこなし、春には
新しい葉を出して、長い樹木の生命を維持しています
黄昏から再度、若い人生を芽吹くことが出来たら反省
しきりで、変われるでしょうか?
多分、同じ轍を歩むような気がします。
人間ってそう簡単には習慣を変えられないものですね
毎朝、早朝にウオーキングをする「やすらぎ堤」の川岸に朝食を捕りに
サギが小魚や川カニや川エビ、蛙などを狙っています
直ぐ近くで見られる自然
こんな光景を大切にしたいものです
放射能汚染で人が住めない場所を作らない事を真剣に考える事が大切です
公園には様々な花木が植えられています
今の時期に低山を彷徨すると、必ず目にする「タニウツギ」です
この花は、日本海側と太平洋側では植生が分かれます
山菜採りに山へ入ると、お馴染みの花木です
人がすれ違うことが困難な細い小路
こんなところにもカウンターバーがあったのです。
昔の「花街」の一隅
時代が流れて、このお店は閉じられていました。
外壁の大理石にこのような文字が彫られています。
往年の女主人の姿を彷彿とさせる詞書です。
05/27の早朝。06:26の光景です。本日を入れて、あと2日で6月となります。
これまでのSNSがグローバルなお付き合いが可能な反面、ローカルな繋がりが出来にくいモノでした
実名制の登場で地域や趣味、好み、同世代など共通項での世界が広がりました。
今回の画像を見て、理解できる人は少ないと思います
ローカライズされた人々との間では、見慣れた光景で、このビルディングには**が住んでいるなど身近さを感じます。
「BLOGRU」の使いやすさや会員同士の信頼あるお付き合いが今後の課題かもしれません。
昨年、10月から2ヵ月半過ごしたHMBのプライベートビーチで採集した動物の骨格
表面には肉が覆っていましたが、腐りかけていたので、あわてて処分。骨格だけ
残しました
最初はまとめて骨格見本を作りましたが、造形的に面白くないので、黒いフェルトを
貼って、骨格を骨片として飾ってみました
蝶のように見えると思います
コメントに最初に作成したものを載せています
今日、住宅街の小さなギャラリーを訪問しました。
「井崎正治」展
愛知県蒲郡で作家活動をしている、木工作家です。
これから大きく羽ばたく予感がします。
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