先日、モビールや鴨?をアップしましたが、それ以前に製作した
ものを紹介します
全て、HMBのプライベートビーチ、Martin's Bearchで拾ったものです
透明系の石は石英で硝子の材料になります
江戸時代を代表する戯作者 十返舎一九の「滑稽旅烏」の一齣に
越後の女性が良く働くと書いています。
滝沢馬琴は北越雪譜の作者、「鈴木牧之」に一九との交流にこのような忠告をしています。
一九は
「但し、文人のかたには遠し。学者の方にはいよいよ遠し。天晴れの戯作者に御座候」
「あまり戯れた(たわむれた)る草紙に、はじめより貴名流布いたし候へば、世の人
真の徳行をしらねば只書のうえをのみ見て、牧之といふ仁は、ひたものたわぶれたる
浮世人也とのみ思うべく哉」
昨年末に滞在した先で、暇に任せて「Draft Woods」 海岸の流木でこんなものを造って遊んでいました。
工具や冶具が無く、苦労をしました
撮影 2011/12/11 HMB
早起き鳥も寝坊をして、6時半過ぎに外へ
時間が遅いので、花の撮影でお茶を濁し
ました
サザンカをゲット
図書館脇の緑地の木に花が咲いていました。
「マンサク」です。
小さな黄色い花が、一足早く咲きました。
JAMES JOHNSTON HOUSE
SF-HMBの地区に開拓に入った先駆者の家を復元して、丘の上に
公園として保存していました
丁度、クリスマスの前で窓には飾りが施されて
開館は週に2日程です。
2011/12/10 撮影
参考
SF =サンフランシスコ
HMB =ハーフムーンベイ
毎年、お雛様の節句、3月3日には恒例の「バラ寿し」を食べます
家の中には、小さなお雛様を飾りますが今年は我が家の遠隔地に
いる雛の一人が欠け、失意のどん底にいました
ささやかなご馳走で、元気を取り戻すべく気を取り直しています
コメント欄に画像アップ
2012/03/03 夕餉
1月30日以来、Bloguru upはしていなかった。
一度、休んでそのままに放置すると、元へ戻る
のは、難しい。
丁度、骨折してギブスで固定し、それをはずして
元へ戻るリハビリが容易でないのとおなじ。
2004の年末位から殆ど毎日の日記として投稿を
続けてきた。その間に、様々なSNSやIT関連の
新顔が登場して来た。これからも、多くのアプリや
ソフトが顔を出し、淘汰されていくだろう。
利用する側にとっては、有り難いが、開発する側に
とっては、生存競争に生き残る為の努力が大変だ。
昨年末に滞在した、SF-HMBのイタメシ屋さんです。
「IT’S ITALIA」将に、名前の通
2011/12/09 撮影
昨年、滞在先の海岸へ飼い犬の散歩へ行った状況です
完全なプライベートビーチで、人の気配はありません
滞在中、散歩はこの海岸へのコースが殆どでした
昨年、サンフランシスコに2ヵ月半滞在した記録を少しずつ
アップしています
コメントに8枚画像が入っています。
撮影日時は2011/10/21 現地 のものです。
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