木製の手作りプランターには数種類の花を植えて楽しんでいる
ポット苗を植え付け、育って花を次々と咲かせてくれると
庭が明るくなる
昨年の晩秋に植えた、パンジーには引退をして頂き、別のものを
植えて楽しんでいる
和洋菓子を販売しているこのお店は最近郊外の路線に
広い駐車場を完備して開店した
買物にも便利であるが、店内の一隅にコーヒー豆を挽いて
セルフで直ぐに飲むコーナーが設けられている
買物の後に、お饅頭¥80を籠から手にレジを済ませ
その一隅でコーヒーを頂く
試食の「抹茶ドラ焼き」と「柚餅子」(ユベシ)を
併せてご馳走になった
明治16年に建てられた県会議事堂
現在は保存され一般公開されている
但し、冷暖房は不完備
よって、真冬の利用は見学は可能だが催しには使えない
真夏の暑い中、「土曜歴史講座」が開催された
パワーポイントを使うので、カーテンは締め切り
蒸し風呂状態
江戸末(幕末)の講演を行なった
6月に我が家の庭に咲いた、「ツリガネカズラ」をアップしたが
今、「ノウゼンカズラ」が満開
毎日、落ちた花の始末に追われる
朝のウオーキングで「アメリカノウゼンカズラ」が咲いていたので
手折って飾ってみた
咲く時期が違うのと、花色が異なるので色んな花色の
カズラ類を咲かすと面白そうだ
高さが2Mを超える、紫がかった大きな花
これまで、多くの花を見てきたが初めての花である
根元には切れ込みの大きな葉がある
ハアザミ(葉薊)
キツネノマゴ科 ハアザミ属 別名アカンサス
原産地 南ヨーロッパ 花期 8〜9月
古代ギリシャ建築のコリント様式の柱の頭にこの花が
デザインされているそうです
皇居、二重橋の橋の欄干にも使われています
この花を見ると秋を思わせます
このように感じるのは、wahooだけでしょうか
キキョウ
自然に生えて大きくなった木
砂丘の原野で自然に実生から育ちました
ネムノキ
豆科の樹木で実は鞘に納まり結実します
梅雨の季節に「柘榴」(ザクロ)の花が咲き、受粉がし難いので
結実し難いと聞いたことがあります
そう言えば、柘榴は中央アジアの雨量が少ない乾燥地帯の植物です
緑の葉の間に鮮やかな朱赤が際立って目立ちます
この花を良く観察すると、柘榴の実の外皮の中から花弁が出て
受粉すると、その外皮が閉じて中に種子が育まれる
これまで、知りませんでした
久し振りに夕刻、JRを使い駅に降り立った
目的のホテルに向かうと歩道に花が飾られ、夏を演出している
今朝の朝食に早速自家製のジャムを塗って食べた
当分、スモモのジャムを楽しむ事が出来る
冷凍室には、2年前に収穫した苗代イチゴがフリージングされ
ジャムにされる為に待機している
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