川の土手の日当たりの良いところに群生をしている
余りにも沢山生えていると不気味さを感じる色合いであるヒメオドリコソウ (姫踊り子草)ヨーロッパ原産の越年草、東アジア、北アメリカに帰化し
明治26年に東京駒場で最初に確認されたとある。撮影 2007/04/02 06:33
「文化財の保存は」3/15
「文化財」 3/18
「伝統文化風」 3/20
とブログルにアップした建築物を対岸の船上から撮って見た。河を挟んで眺めると、三つの建物が全て見ることが出来る。
カフェリーに乗って日帰りの用足しをした。
洋上で対向する船とすれ違った。残念ながら望遠レンズをつけていないので、大きくは撮れない。
桜満開の便りがあちこちで聞かれます
南北に長い日本は春の花は南から北へ開花します白木蓮の蕾が膨らみあと数日で開花するでしょう撮影 2007/04/01 06:08
お昼に出航すると、翌日の早朝小樽に着きます。
大きなカーフェリーが寄港し定期航路が運航されています。
コンクリートに取り付けられた黒いモノと空色の塗料が
塗られたものは硬質ゴムです。この画像は船の上から撮りました。そうです。汽船が岸に接岸する時、ロ−プを固定し、ウインチで
巻きながら汽船を岸壁に引き寄せます。
その時にクッションになる大きな硬質ゴムのショックアブソーバー
です。
河口に橋を架けると船の出入りを妨げないために相当の
高さを確保しなければなりません。
そこで、川底に沈埋トンネルを作り自動車の通行を確保
することになりました。
自動車が通行すると排気ガスが出ます。そうです。排気ガスを排出する排気口です。まるで、スペースシャトルかロケットの発射台のようです。
昨年、咲いた場所に行くと今年も可憐な花を咲かせています雪割草和 名 学 名
ミスミソウ Anemone hepatica var. japonica
スハマソウ Anemone hepatica var. japonica f. variegata
オオミスミソウ Anemone hepatica f. magna
ケスハマソウ Anemone hepaticavar.pubescens
昨日のノースポールと一緒に並んでいたポット苗をゲット
値段は同じ
花の名前はムルチコール白花と黄花を一斉に植えつけた
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