大きな花が頭(コウベ)をたれて咲いている
白色とピンクの二種樹高は2メートルほどエンゼルストランペット (キダチチョウセンアサガオ)桃・青紫・黄・白花がある※コメントに別の日に別のお宅で撮った花をアップしました撮影 2006/10/22 07:22
時折、流木の面白そうなものを集めていつか生かそうと
考えていたバコバ、ベロニカにグレコマを購入し流木に植えつけてみた果たして苗が元気良く育ってくれるであろうか撮影 2006/10/18
最近、早朝ウオーキングは続けてはいるが、トント山へは
ご無沙汰である
このところの天気の良さに手近な山へ久し振りに登ってみた
標高は1292.7Mの中級の山である
朝の6時50分に登り始め、下山したのが12時50分
6時間の楽しい時間であった
まだ全山紅葉とはなってはいないが、頂上付近は殆ど
赤くなっている撮影 2006/10/17
昨日の尼寺のすぐ脇に小さな神社があった
諏訪系とか、白山系とか、神明など様々な神社があるが
一切表示がない朝が早いので、人影もなく聞く事もできない小さいながら佇まいは素晴らしい撮影 2006/10/16 06:30
潟での画像を撮り終え、帰路に部落を通り抜ける時に
尼寺と思しき門柱が建ち、傍らに観音像が安置されていた
砂岩と思われる石で作られ、安政の文字が確認できた撮影 2006/10/16 06:32
既に早い白鳥は北からやってきて、越冬に備えている外が明るくなると、各家族毎にまとまって潟を飛び立ち
田圃へ落穂の朝食を摂るために飛び立つ撮影 2006/10/16 06:10
朝が早いので、白鷺が緑を残している蓮の葉の間で休んでいる望遠レンズの倍率が低いので残念ながら大きくは写らない白く見えるのが「白鷺」である撮影 2006/10/16 06:04
ラムサール条約に登録した「佐潟」はこれから北の野鳥の
越冬地として、サンクチュアリとなっている昨年、今春と481Mの山へ登る途中で潟をアップした自宅から自転車に乗り、何か画像をゲット出来るかと
暗いうちに出発した
朝の5時前に出て、朝の7時に帰宅予定である潟につき、周辺を進むと何処か懐かしい「川舟」が係留されていた
この潟は砂丘地に形成され、水深が浅いので水草や蓮が繁茂している撮影2006/10/16 05:55
9月の大雨で川の上流が氾濫し、多くの流木が海岸へ
押し寄せた今も巨大な樹木が相当数、残骸として砂浜に累々と
放置されているその内の一本は見る位置により様々なイマジネーションを
与えてくれる
大きな写真であると、その存在感をアピール出来るが
果たして伝わるであろうか
早朝ウオーキングで出会う珍しい花が出尽くしたと思ったが
またまた遭遇したこのお宅の屋根上には多くの蘭が育てられている塀の上に開花した白い花和名 マユハケオモト (ハエマンサス・アルビフロス)撮影 2006/10/19 06:24
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