藪や道路脇に白い花を咲かせ、バラの独特な芳香を漂わせています
この花は若干蕾がピンク色をしていましたノイバラ (野茨)
登山口に戻り、自転車のチェーンロックを外す
叢に白い花が
目に入る
一輪は終わっているが「ニリンソウ」である
暫く自転車で下ると背の高い花が咲いていた「ホソバナンテンショウ」
頂上で一休憩をすると、直ぐに下山
途中の視界が
開けた場所で南方向を眺めると、水田が広がり秋の稔りを
約束している
空気が透明であると遠方の山々の眺望も素晴らしいのだが
今日は霞んで見えない
頂上の尾根道に出ると、三角点まで僅か
初夏の日差しを
浴びながらそよ風を頬に受け山小屋に辿り着く
頂上までもう一息の斜面は右手が斜度70%ほどの急斜面
北風に煽られ樹木も頑張って生きながらえている
過労死などとは縁のない苦難を背負って歴史を刻んでいる
いよいよこの花が開花し始めました
通りかかると独特の匂いを放ってハマナス
急峻な坂を登ると視界が広がり下界が見える
左手に日本海、右手にラムサール条約に加盟した潟
田圃には苗を植え終え、水を張った水田が広がる
久し振りに我が家の食事を撮ってみたハンバーグに目玉焼き
野菜炒め
ご飯に白胡麻ウーロン茶昼食は重めに夕食は軽めを実践しています
ナルコユリを撮り終え暫く歩くと杉木立と別れを告げ岩の
ある急峻な場所に差し掛かる
その手前に紫の花が目に入った
シソ科のようであるドクゴダシソバタツナミソウ
朝の6時にはサンサンたる陽光が差しています
この朝日を受けて咲いていましたテッセン
クレマチス
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