国立新美術館の外観、内部、チケットブース国民の税金を投入し、巨額の維持管理費を使って果たして
多くの国民がこの施設の企画展を享受出来るであろうか
疑問を感じます文化的観点からは重要な拠点となるでしょうが、果たして
多くの人々が楽しめるものが期待出来るでしょうか東アジアの国々の文化を紹介する稀有な展覧会など、各国を
巡回するものでも出来たら楽しいのではないでしょうか
久し振りで東京へ
六本木トライアングルとやらが話題となり
以前行った、六本木ヒルズははずし、今回は2箇所
東京ミッドタウンと
国立新美術館美術館としては新規性はなく
鳴り物入りの割には新鮮味を感じられない
催し物は「SKIN+BONES
1980年代以降の建築とファッション」
夕刻よりひどい土砂降り
通常の雨なら設定したタープで充分に過ごせるが
どうも怪しいあわてて、屋根のある場所へ全ての装備を移動野営の難しさはこんなところにある
幸い屋根のある施設が近くにあったので、緊急避難が
出来るが山の中や人家のない海岸部では不可能である翌朝も雨が降り続く
この日は島の一周トレッキングを予定していたが一向に
雨が上がらない
この計画を断念し、1日早く帰路についた
ベースキャンプのキャンプ場の反対側(日本海外洋側)に
もう一箇所キャンプ場がある
そこで、スキンダイビングを楽しむ
生憎、天候は曇天
その上、海水温は低い
短時間の潜水で諦めた
海岸から30M程にテントを設定してある7月4日の日の出
朝の4時30分東北東方向、朝日岳近辺から日が昇る波間に陽の光は映り美しい
島で一番標高の高い山に燈台が設置されている「小柴山」 標高265.6m朝食を終え、早速トレッキング
県道から反れて燈台までの山道
道の両側は草を綺麗に刈り込み、ゴミ一つ落ちていない
島の人々が汗を流しての管理に頭が下がる帰路、客人はやおらビニール袋を取り出し県道のゴミ拾い
ペットボトルや空缶、ゴミ屑など短い道筋でも結構な量が集まった
以前、知り合った島の人が3人おかずやつまみ、お酒を持参して
語り合った
焚き火を囲んでのパーティ
楽しい一時が過ぎてゆく
小島に着き、キャンプ場まで荷物を背負い、カヌーを引いて歩く場所を決めると早速テント設営
今回は移動なしのベースキャンプ雨を想定し3張のテントを覆うタープを張る直ぐ近くにトイレと水道それにコンクリート製のテーブルがある
船に乗船前、カヌーを前に同行者二名を記念撮影カヌーには荷物を満載
ハッチの中にはスキンダイビングの用具が納められている
佐渡徒歩周遊游紀行が余りに長期にわたり続けすぎたので
次の記事をアップするのに20日も経ってしまった7月2日から4泊5日の予定で佐渡の北に位置する小島へ渡った
今回は同行者二名の三人パーティ
全ての装備と食料を持参
別にスキンダイブ用具とカヌーを持って海での遊びが加わる島の人口は400人足らず
ここ5年ほど毎年訪れているので、島民とも多くの知り合いが出来た島民と建設工事車輌以外の持ち込みは出来ない
フェリーと高速船が通っている
フェリーではカヌーを運んでくれる
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