樹木の根締めやグランドカバーとして植えられている
茶花としても良く使われるシュウカイドウ (秋海棠)
今年も「ヨウシュヤマゴボウ」の実が色づき始めた
この実の色は衣類に付くと簡単には落ちない
潰すと手指が紫に染まり、当分落ちない
旧暦のお盆が過ぎてもまだ残暑が続いている
季節は確実に進み、秋の気配を動植物は気付かせてくれる気温は真夏でも、朝の日の出は遅くなり日の入りは早くなる
毎日確実に日中は短くなっている2007/08/23 AM05:45
久し振りに「メロンソーダ」を飲んでみた
どこか懐かしい味がした
カミさんは「グレープフルーツジュース」だいぶ以前、カミさんはいつも注文は「クリームソーダ」を
頼みこの緑色の飲み物に拘っていたが、いつのまにか別の
飲み物に変った緑色の飲み物が涼やかな気持ちを醸しだしてくれる
ウインドゥショッピングで時間を潰すのに幸いなことに
椅子が備えてあった
世の殿方が「カミさん」と付き合うと時間を過ごすのに座る場を
用意してくれている目の前にトラデッショナルなファッションのブティックがあり
その広告の写真が飾ってあった
Afternoon Teaでパッションフルーツのスムージーを食べた
メニューにはフルーツジュースと記載されている
この店の隣りはファッションのお店で、店にカタログが置いて
あったので、一寸拝借
それを見ながら涼を取ったこのモデルと着ているモノを見てそのブランド名が分かる人は
相当の通とお見受けする
20回にわたり、東京の中心部六本木、溜池、飯倉、芝を回った
画像を載せてみたホテルに泊まり、早朝のウォーキングこの日も無事、朝の7時前にホテルに戻った
汗をシャワーで流し、朝食を摂った
芝の増上寺を後にして、芝公園を通り過ぎ暫く歩くと
愛宕山の下に出たこの山の下にはトンネルが通っているこの愛宕山は確か、神社の階段を馬で駆け下りた故事が
あったと記憶している日本で初めてのラジオ放送がこの山から発信され
それを記念してNHKの放送記念館がある※
愛宕神社には「男坂」と「女坂」があり、馬で昇り降りしたのは
四国丸亀藩の家臣で 「曲垣平九郎」(まがき・へいくろう)でした
なお、この「男坂」は別名『出世坂』とも呼ばれるそうです
安国殿の後ろに木立に覆われた門があった
朝の薄暗い中に重々しい存在感があった
徳川家霊廟 鋳抜門である※説明文
戦災に遭うまで、増上寺の南側に二代将軍秀忠
北側に六代家宣、七代家継などの御霊屋があった。
これらは当時の建築技術の粋を結集したもので
各々国宝の指定を受けていたが、現在は入口の
「鋳物門」と二代将軍宝塔にその面影を残しているに過ぎない。
将軍のほかには、静寛院宮(和宮、家茂の御台所)
崇源院(家光の母、お江与)、桂昌院(綱吉の母、お玉)などが
合葬されている。
朝の日の出が遅くなってきた
5時頃ようやく明るくなってくる田圃には稲の花が咲き、早朝には葉先に露がつき
朝陽を浴びて輝いている
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account