《襍・/・囈“忘備録・2022/5/11(1)”❖’22-44》

建設中の頃に此処スカイツリー建設現場に来たことがあった!!
はや10年は、ゆうに過去の事だった。
初めて展望台にあがった。天気はイマイチだったが、眺めは!!
展望台からの眺め。正面に東京ドーム、右下側の緑は、浅草寺境内。
せめて隅田川の土手は、樹々で一杯にして欲しい。
《スカイツリー(1)❖’22/05/11》
久し振りに浅草周辺を散歩。コロナ禍にあっても人出は、程々にあった。
浅草周辺、隅田川沿いの散歩道も整備され以前とは随分と変わっている。
その中でスカイツリー存在は、眼を見張るもの。世紀の大事業だったろう。
2012年5月22日に電波塔・観光施設「東京スカイツリー」として登場した。
浅草も含め周辺の環境、特に街路樹植栽を増やして頂きたいと思った。
都会だからこそ、否、下町の風情には欠かせない“緑気浴”でもある。
スカイツリーの足元(周辺)を緑で一杯にできたらより良い環境になる。
「令和肆年(皇紀2682年)5月26日、記」



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《襍・/・囈“植物(20)梅雨前の花達”❖’22-43》

早朝の紫陽花蕾(2022/05/22)
早朝のドクダミ(十薬)。
萼紫陽花の葉と違う!?!(朝8時ころ)。
十薬・・この名前のほうがいい!!
十薬とシラン、画に成る!!
《地植え、移植の紫陽花&周りの花々&自邸紫陽花(2)❖’22/05/22》
今年も楽しみの季節が到来、世は憂鬱の季節かも知れないが??
先週は、梅雨入りのような天候だった。 それでも植物は!!
3年ほど前から移植した紫陽花が、開花に向かって姿を見せている。
地植え移植した紫陽花だが、正式名称は未だ発表されていない種。
我が師(伊豆高原在中・平澤 哲 師)が言われる“里紫陽花”。
今見ている我が家の紫陽花、葉っぱが微妙に面白い形??
元々自生していた場所から見ると興味深い。開花が楽しみ。
周りには、ドクダミやシランが瀟洒に咲いている。きれい。
「令和肆年(皇紀2682年)5月23日、記」






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《襍観・/・凡声“四月~5月の忘備録”❖’22-42》

昭和時代の思い出の二眼レフカメラ達。
昭和の高度成長の象徴・・東京タワー。
スカイツリーより夜空に似合う。
国産の真空管アンプも良い音を出していたが・・・!!!
最高峰の音色は、Mcintosh275,パワーアンプ。
憧れのパワーアンプだった。昭和の音色だ。



憲法って、品位も重要。
而して昭和天皇の示された平和哲学。
昭和時代を慎重に検証、而して改憲を希する。
平和を象徴する好景。日本的と映る。


我が家の緑の日。 椿の新緑葉。
アメリカフウロが咲き誇っている。我が家の春。
里紫陽花の花芽が顔を出した(2022/05/04)。
《自邸紫陽花・忘備録(1)》



伝統的な鯉のぼり。昨今は、色とりどりで華やかだ。
画像を持ちあわせないが、
多色の鯉のぼりの初めは前東京オリンピック頃らしい。




こんな景観、末代まで変わらないで欲しい。
夕暮れの富士、海岸線は癒しの極地だ。
《”日本国。。。?”》
体調不良で臥せっている日が続いた四月下旬~5月上旬。
原因は、はっきりとしないが若い時分の怪我が影響しているらしい?
リハビリ等、ケアーは大切だと痛感する。今や、じっと耐えるのみ!!
怪我した時には充分な治療・ケアーをしないと歳取ると後遺症が??

扨々、4月下旬から;
*昭和の日、激動=復興を遂げた昭和時代を顧み、国の将来を思う日。
元々は、昭和天皇の誕生日。1989(昭和64年)の昭和天皇崩御後、
「みどりの日」とされたが、祝日法改正で2007年からは「昭和の日」。
我々世代は、天皇誕生日(1949~1988)が語感的にしっくり来る。
文明開化(江戸⇒明治)より今日までで最も心労あった天皇が昭和天皇。
*憲法記念日、5月3日。「日本国憲法の施行(1947年5月3日)を記念し、
国の成長を期する」趣旨の国民の祝日。
1946年(昭和21)11月3日の明治節を公布日とし、1947年5月3日に施行。
「国民の祝日に関する法律」 (昭和 23年) で定められた祝日の一つだが、
戦後70有余年を以って一般庶民にも現憲法の立案・施行過程が見えてきた。
大切な日本の基本法、激動の世界にあって、安全保障は手付かず???
ウクライナへの侵攻を見聞きするにつけ、明日は我が身って震撼する。
我が子・孫達を思うと、のんきではいられないが・・・如何ともし難い。

*みどりの日5月4日は、日本の国民の祝日の一つ。
1989年から2006年までは4月29日がみどりの日であった。
国民の祝日に関する法律第2条には、
「自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心を育む」とある。
ゴールデンウィークを構成する休日の一つである。 ウィキペディアより。

*こどもの日とは、日本における国民の祝日の一つで、
端午の節句である5月5日に制定されている。
端午の節句は江戸時代以降は男の子の記念日となっているが、
「こどもの日」は男女と言った子供性別の区別はない。
また、子供を産んでくれた母に感謝する日でもある。 ウィキペディアより。

《5月15日は、歴史的に感慨深い日》
*沖縄復帰記念日;
1972年(昭和47年)5月15日、戦後27年間もの間、
アメリカの統治下にあった沖縄が日本に返還され、
沖縄県としてスタートしたのを記念した日。
*5.15事件記念日;
1932(昭和7)年、5.15事件が起こった。
海軍の青年将校・古賀清志中尉らと陸軍士官学校の生徒らが
首相官邸等を襲撃し、犬養毅首相を射殺した。
国家改造、軍部政権樹立のため、東京を混乱に陥れようとしての決起したもの。
翌日、内閣は総辞職し、海軍大将斎藤実を首班とする挙国一致内閣が発足。
政党内閣制に終止符が打たれた。
前日に来日、犬養首相と会う予定だったチャップリンも標的になっていたが、
直前に急遽予定を延期して大相撲観戦に行った為に難を逃れた。

*国際家族デー;
国連が制定した国際デー。国連総会は1993年(平成5年)に、
毎年5月15日を「国際家族デー」として記念することを決定。
各国が家族問題に対する認識を高め、
家族関連の問題に取り組む能力を高めるためと謳っている。
以上のように5月15日は、近代の歴史的事実を思う日。
今の世界・西欧情勢は、余りにも悲惨である。
国家的私利私欲、こんなことが許されるわけがない。
だが明日は、我が身・・・勃発してもおかしくない!?!
異国からの脅威・威嚇、その対処に苦慮してる我が政府。
防衛能力あっての外交だ。方策を早急に立てるべきだ。

*5.18国際善意デー/国際親善デー;1899年〈明治32年〉5月18日、
オランダ・ハーグで第1回万国平和会議が開催されたことを記念、
ロシア帝国皇帝ニコライ2世の提唱で26ヵ国が参加して開催され、
ヨーロッパ以外からも日本や清などが参加した。
会議ではハーグ陸戦条約が採択された。
これは戦闘外におかれた者の保護を目的としたもので、
ダムダム弾の使用禁止などを規定している。
この条約が後にいわゆるハーグ法と呼ばれるものの一つとなる。
他にも国際紛争が起きた際にその処理を武力に頼らず平和的に解決する。
それを目的とした国際紛争平和的処理条約が締結され、
国際仲裁裁判を行う常設機関、常設仲裁裁判所の設置等が規定された。
∽     ∽     ∽
身体が復調しつつある。先週、どうしても外せない所要で浅草に参った。
コロナ禍も下火になり街中は、少し活気が戻った様に感じた。
しかし、異国の実情等を思うと、国民の生命財産、領土・領海・領空、
これ等は、いかにして守られているか???安全保障上の軍事。
即ち、自国は自らが守るが、基本中の基本。他力本願ではいかんだろう。

「令和肆年(皇紀2682年)5月20日、記」
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《襍・/・囈“植物(19)・・草の宝門”❖’22-41》

ユキモチソウ(雪餅草) サトイモ科(Araceae)
学名:Arisaema sikokianum
久し振りに地植えの花を拝めた。




花によってかなり色合いが異なる!!
クマガイソウ(熊谷草) ラン科(Orchidaceae)
学名:Cypripedium japonicum
神奈川県内で自生していたクマガイソウ。
宮ヶ瀬湖が出来る前、里山斜面地に大群落があった。
ここで花咲く頃は、周辺マムシの大生息地だった。
湖底に沈む前、許可を得て皆で移植した。今でも活き活きとしてる由。


《地植え初見の春花・・藤沢えびねヤマユリ園にて❖’22/04/17》
藤沢・遠藤にある“えびねヤマユリ園”は、面白い運営をしている。
“春爛漫”の季節を迎え面白い花々が、顔を見せていた。
この地に存在した花々ではなく、ここの土地潜在能力を活かした植栽。
広さから言っても里山ではなく、かつての“里地”と言った感じだ。
地域の緑地保存、未来に向かって創りだした花園と受け止めた。
運営されてる皆さん、活き活きとしている。散歩していて楽しい!!
懐かしい花を二種類観れた。

ユキモチソウ;
ユキモチソウ(雪餅草)は、日本原産、サトイモ科テンナンショウ属の草。
本州の一部(三重県、奈良県)と四国の山野の湿った林床に自生する。
春に、偽茎に2枚の葉を付け中央から1本の花茎を伸ばす。
葉は鳥足状、仏炎苞は紫褐色、そこに淡紫褐色と白のストライプが入る。
先端が尾状に伸び、仏炎苞は口辺部から下部の内側は白い。
仏炎苞に包まれた肉垂花序の付属体は白く先端が雪餅のように膨らみ、
少し仏炎苞からはみ出す。妖艶と言った趣きのある草花。
雌雄異株だが、総ての株は、最初は雄株である。
成熟につれて雌株に変わる性転換植物。
野生地は、:三重県、奈良県と四国。や整置を見たい。
草丈;20~30 cm、雌雄異株、仏炎苞長;8~12 cm。
付属体径:2~2.5 cm、花被片:無、開花期:4月~5月。


クマガイソウ(熊谷草);
日本の野生蘭の中で最大。地下に匐枝を伸ばして増え群生する。
茎高35~55cm。根茎は直径3~4mm、比較的細く、這う。
葉の間から伸びた花茎先端に1個の白い袋状の花を横向きに付ける。
花は薄黄緑色の外花被片と内花被片の側花弁と、
白地に褐色模様が入る唇弁から構成されている。
   ニセハイイロマルハナバチによる虫媒花。

パソコンが、今いち調子が悪い。暫くブログルお休みm(._.)m(^з^)。
「令和肆年(皇紀2682年)4月21日、記」









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《襍観・/・凡声“出会った木の温もり!!”❖’22-40》

感動・・感激の玩具!! 群 & 家具の調度品。
《木の遊び玩具、大和市南林間❖’22/04/19》
所要が早くに済み、駅から遠回りして帰路についた。
のんびり通ったことのない路を行くと工務店の作業場が見えた。
年配の職人さんが、木工家具を作っているさいちゅう。
工房の脇にショールームがあり、ひっそりと展示販売されつる物が!!
覗かせていただくと・・・!!何と、木工玩具でいっぱい。
失礼ながら、職人・・・作家ではない。目の前の玩具に釘付けに。
驚きと感動、こどもの日を前に孫に見せたいものが出来た!!!
「令和肆年(皇紀2682年)4月20日、記」






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《襍・/・囈“植物(18)・・春の宝門”❖’22-39》

泉の森の木製吊橋。豪雨の時は、橋くらいまで増水する。
最も30年余りで2~3回あったらしいが(実際に観ていない)。

吊り橋の下は、水車小屋からの小川が流れ、子供達の遊び場。


1986年に購入したとある野草ハンドブック。
中に挟んであった押し花栞莉。
何処で採取したか記載されていないが、母が作ったものだろう。



《今年の春は???❖’22/04~》
泉の森は、我が両親世代が楽しみながら公園化し始めた所。
そろそろ“春爛漫”の季節、泉の森も温るんで来た。
ゴールデンウイークは、少し運動をしよう、Walking!!
運動不足、近間の森で歩こう。珍植物さがしに。。。
両親が残した資料を見ると、かなり様変りしている森。
整備の仕方に不満がある(個人的感覚にすぎないが)。
疑義がある。整形しすぎて造られし里山に。
先日、親の参考書を観ていたら栞莉が挟んであった。
春の山野草“ツルキンバイソウ”とあり、可愛い花!
写真ではなく実物が残っているのは貴重で参考になる。
親の採集した植物標本があったはずだが、、、。
親世代がやっていた植物採取、真似しようと思うが!?!
実行したら盗みに??胴乱(どうらん)など持っていたら。
胴乱なんて観ても何だか分からないだろう、現代では、、。
植物との接し方も子供の頃とは、かなり違ってきた。
採取は、ご法度。来る連休は、自宅に缶詰で遠出出来ない。

ツルキンバイソウって、里山でも見られるのだろうか??
「令和肆年(皇紀2682年)4月16日、記」



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《襍・/・囈“植物(17)・・春花〈3〉”❖’22-38》

サギゴケ(鷺苔) ハエドクソウ科 (Phrymaceae)
学名:Mazus miquelii Makino form. albiflorus (Makino) Makino
別名:シロバナサギゴケ(白花鷺苔)
驚き・・・数百の茎を魅せている!!
カントウタンポポ(関東蒲公英)  キク科(Asteraceae/Compositae)
学名:Taraxacum platycarpum Dahlst. var. platycarpum
鷺苔・蒲公英との共演、中々のものである。
タツナミソウ属(Scutellaria)下記3種のどれか??
*タツナミソウ(立浪草) シソ科(Lamiaceae)
学名:Scutellaria indica L.
*オカタツナミソウ(岡立波草)学名:Scutellaria brachyspica Nakai et H.Hara
*コバノタツナミ(小葉の立波) 学名:Scutellaria ind
(庭奥にひっそりと姿を現した)


《年々増大する野草(2)、大和市自宅❖’22/04/12》
泉の森は、年輪を重ねると共に変化、楽しくも面白い光景を見れて!!!
我が住いいる場でも“春の驚き”が繰り広げられている。
野放図にしている芝地が、辺り一面に粉雪が散りばめらた様に!!
そんな錯覚を覚える(家の脇庭全体)が、白花鷺苔群落になった。
年々の増加に只々驚く。関東タンポポ、タツナミソウ属、共に瀟洒。
家人達は雑草とのたまうが、野草の楽園になりつつあるって・・・!
「令和肆年(皇紀2682年)4月13日、記」

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《襍・/・囈“植物(16)春の花々〈2〉”❖’22-37》

泉の森・かしゃば山とよばれる所に咲く、ワダソウ。
結構、増えていた。





泉の森・北入り口近くのワダソウ。
金網の中(水道局管理地内・・一般人は入れない)。

ワダソウ(和田草)    ナデシコ科 ( Caryophyllaceae)
学名:Pseudostellaria heterophylla





《年々増大する野草(1)、大和市泉の森❖’22/04/09》
泉の森で定点観察している野草に“わだそう”がある。
4月に入ると咲き始める野草だが、年々増え続けているのが嬉しい。
その一箇所、県水道企業局敷地内、金網の向こう側に咲いてたワダソウ。
今年は、森の小路側にも茎をみせ、瀟洒に咲いていた。感謝だ。
「令和肆年(皇紀2682年)4月12日、記」
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《襍・/・囈“植物(15)春の花々〈1〉”❖’22-36》

泉の森入り口(公園の北側)。
公園北側入り口の西側(画像左側の明るい所)、ウバユリの群生地。
アズマヤマアザミ(東山薊) キク科(Asteraceae)
学名:Cirsium microspicatum Nakai
葉の確認は、出来た。花は周りの野草に隠れて中々確認できない。
ムサシアブミ(武蔵鐙) サトイモ科(Araceae)
学名:Arisaema ringens (Thunb.) Schott
泉の森で1茎だけ確認されている(僕が知る限り??)。
ハナイカダ(花筏) ハナイカダ科(Helwingiaceae)
学名:Helwingia japonica
別名:ママッコ、ヨメノナミダ
クサイチゴ(草苺) バラ科(Rosaceae)
学名:Rubus hirsutus Thunb.
ハンショウヅル(半鐘蔓) キンポウゲ科(Ranunculaceae)
学名:Clematis japonica
シロバナノハンショウヅル(白花の半鐘蔓) キンポウゲ科(Ranunculaceae)
学名:Clematis williamsii
上のハンショウズル蕾と比較すると色の違いがわかる。
イカリソウ(錨草) メギ科(Berberidaceae)
学名:Epimedium grandiflorum C.Morren var. thunbergianum (Miq.) Nakai
イカリソウの群落が観られるが、画像は不鮮明??
広角では、一寸届かない位地??
ヤマシャクヤク(山芍薬) ボタン科(Paeoniaceae)
学名:Paenia japonica (Makino) Miyabe et Takeda.
ニリンソウ(二輪草) キンポウゲ科(Ranunculaceae)
学名:Anemone flaccida F. Schmidt.
ヤマブキソウ(山吹草) ケシ科 (Papaveraceae)
学名:Hylomecon japonica (Thunb.) Prantl et Kündig
ヤマブキソウの近くには、ニリンソウがよく観られる。
《大和市泉の森❖’22/04/09》
4月に入って泉の森野草園周辺は、彩りを持ち始める。
可愛い色々な花が、咲き始め嬉しく・楽しいかぎりだ。
ほんの一瞬のことだが、花々は我を忘れさせてくれる。
「令和肆年(皇紀2682年)4月9日、記」

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《叛逆のろれつ❖’22-35》

日本は、安全・安心な国って思える。
安心・・・こんな感じ。
其々が、互いを尊重し見せてくれている。人間もかくありたい。
《”国 益”!?!今の日本は。。。?》
四月、日本では新学期、新たな年度の始まり。
3月末に湯島天神に参ったが、花見に行かなかった。
例年、花観察として散策するのが常だったが、、、?
この2年、コロナの問題で花見どころではなかった。
漸く、明るい兆しが見えてきたというのに、異国では?!?
今の時代に、”戦争”なんて、、、侵攻等考えもしない。
でも過去を振り返ると戦争を実感する事象、過去に3回ある。
初めては、子供の頃に街中で傷痍軍人を見た時。
2回めは、ベトナムでの体験(戦地を少し観ただけだが)。
3回めは、韓国のソウル空港をトランジットした時。
背筋がぞおっとした韓国でのトランジット通路を歩いた時!!
空港内の通路を小銃を持った兵士が監視していた。
眼光鋭く、子供が騒ごうものなら、そちらに銃口をむける。
家族で見た光景は、強烈で・・鮮明に脳裏に残っている。
激戦を体験したわけではないが国防とは、を思うことがあった。
今は、情報・報道が、TVで逐一映しだされている。
どう考えても、ロシアの発表は”詭弁”としか思えない。
それにしても一般国民に被害が及んでいるのは間違いあるまい。
一日も早く停戦してほしいものだ。
日本は、対岸の火事ではない。現に日本の領土が脅かされている。
新年度の始まりだが、“国防・憲法”の文字が脳裏に浮かぶ。
「令和肆年(皇紀2682年)4月6日、記」




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