現代の自分、暴走する現実記録

昨日先生に依頼を受けた新聞びりびりアートは完成、後は持っていくだけなのはいいけど終わった後は後かたづけや燃え尽きた後は無気力・・・まただらけた生活に（いつもだけど）母親がいろいろ私に一人で暮らす道具を揃えていてくれたらしくバスタオルや足りない服を買ってきてくれた、それでも足りない服があったので前から欲しかったエヴァンゲリオンのＴシャツをネットで買うことにした。ちょっと高いんだけど誕生日のプレゼントとして母親に納得して貰いましたよ。どれにしようか選んでいると・・・おおっ綾波！即カートに入れる（笑）次に何を買おうか・・・いろいろあるのでよく見つけていると「ネルフ」のマークのＴシャツを発見したので色も黒くて良い感じだったのでカートに入れる。アスカも捨てがたいけど高いしこの時点で代金は６０００円近くであった、たっ高いな・・・。母親に言うと何とか良いそうだ、よかった〜。綾波とネルフを買って送料と消費税も含めて７０３５円、高いけど欲しかったので買いました。届くのは４月、ちょっと待ち遠しいなぁ。

ちなみに私がＴシャツを買ったところは
http://www.evastore.jp/
です。私は結構五万円ぐらい買い物しましたよ（笑）

夕方になると妹が台所で挽肉をこねていた、何を作るんだろうと思って見てみると調味料もタマネギも入れていないただの挽肉をこねていた。変だなぁと思ったら妹がこんな物を見せてきた「挽肉とまぜるだけ。ふっくら美味しいハンバーグの素。」最近こんな物があるんだなぁ（汗）説明書を見てみると私は間違っていることに気付いた。これ、最初に素を水に入れて後から挽肉入れる物じゃんと（滝汗）妹に言うと新しいボウルに素を水で溶いて挽肉を入れる、気付かなかったらどんなことになっていたのやら、心配しながら私は居間でテレビを観ていた。ハンバーグの焼ける良い匂いがする、ソースも作っているらしくケチャップやソースのいい香りが漂う。完成したので夕食を食べることに、今日は焼いたサンマとハンバーグ。ハンバーグを食べてみると・・・ちょこっと生だった（笑）まぁ手作りだから仕方ないよね、私は気にしないで食べたけど母親は妹は気になるらしくレンジでチン（チンて音しないレンジだけど）をする。味はしっかりとしていてソースも美味しかった。妹は午前にはクッキーも焼いていた、友達の家に持っていくらしく食べさせてくれなかったけど（汗）部活も調理部だし・・・いい奥さんになるよ、全く。

休みの日に限っていざと言う時にやりたいことがないのは面白くないですね（汗）結局今日はこの前買った緑の彼女のＴシャツを洗濯するのでプリントがはげないか心配な日でした（笑）あ、あと冷蔵庫に入っていたピザトーストが気になっただけ。食べたいのぅ

今日洗濯の仕方を初めて知りました、洗剤少なくてもいいんだね（笑）

母親が妹の参観日と言うことで私は母親に頼まれた雪かきをする事に。外に出てスコップを持ち雪をすくったその時・・・「ボキッ」またやってしまった（汗）こっ、腰が・・・雪が太陽の光で重い（滝汗）朝にやればよかったよ、昼頃になると太陽が凄い眩しくて雪の重みを二倍にしていた。私は腰を痛めながらも半分はやった時一時間が経過していた、そういえば昨日祖父が車の中で「遊びに来い」と言った。どうせだから今日行こうと思ったので雪は使う場所の所だけ雪を除去した、あんな重い雪あきまへんわ！祖母に皆勤賞宣言を高校一年の頃よくしていたのであのガラスの置物をリュックに入れて持って歩いて行くことに。まだ太陽は眩しく雪が降っていなかったので安心して歩けた、一回すっころんだけど（笑）祖母の家に行くと祖母がいなく祖父が麻雀のゲームをしていた、祖母は近所の家に遊びに行っているらしい。祖父はわざわざ私の為に祖母の友人の家に電話してくれた、別にいいのに（汗）祖母が帰ってくると私は皆勤賞の証を見せた、祖母は笑っていてカメラを持ってきてテレビの上に乗せて写真を撮った（笑）祖父が麻雀のゲームをしている中私と祖母はいろいろな事を話した。祖母が「皆勤賞頑張ったから」とポケットの中から千円を出して私にくれた、年金暮らしなのに申し訳ないと思いながら私はありがとうと受け取った。祖母の台所に行くとマクドナルドのハンバーガーが一個あった、そういえば昨日母親とマクドナルド行った時に祖父母の為に買っていったやつだ。置いてあった物はマックチキン、１００円のハンバーガー。
私「ばあちゃんハンバーガー好きだもんね、マックチキン美味しかった？」
祖母「チーズバーガーも食べたよ、美味しかった」
私「マックチキンも１００円でもこれだけボリュームあるのはいいよね、俺も好き」
祖母「えっ！？それ１００円なの！？」
祖母はマックチキンをビッグマック位の値段だと思っていたらしい（笑）あまりにも安いのか祖母は疑っていたけど本当なんだよね。また今度祖母にハンバーガーを買ってきてあげようと思った。入れ歯でしっかりと噛んで食べなよ、ばあちゃん。

帰ろうと思ったら外は猛吹雪だった（汗）祖父が送ってくれるそうなので祖母にさよならと言い帰ることにした。おみやげにおつまみをちょっと頂いた（笑）祖父と車の中でいろいろ話した、祖父は本当にたくましく見える。私は祖父の運転している姿を見てそう思った。家に着くと祖父が帰り際に「ブーッ」と何て言うのか分からないけどサイレンみたいな音を出して帰った。家に帰ると母親が帰ってきていて夕食を作っていた。母親は私の学校の役員で昨日の夜学校の先生が集まる会に行ったそうなのでその時の事を聞かせて貰った。私の恩師や副担任の先生は私の思い出をを母親に話したそうだ、私の学校での日常生活や学校祭のこと、先生にあげた物などを母親に言ったそうだ。母親がその聞いた話を私に話す、一番気になったのが学校で作った私の時計の話。時計を作って学校祭に展示されているのを副担任の先生の奥さんが気に入ったそうで先生が「欲しい」と言ったのであげた時の話。印象深かった、新聞紙を貼ったたげの時計なのに欲しがるなんて。気になったので副担任の先生に電話、聞いてみると使っているらしい（汗）私の時計はインテリアと化していた。どうせなので私は昨日撮った写真を先生に渡すと約束した、学校にまた高校に行くことにした。恩師にまた会いたいからね（笑）明日は写真持っていって笑いながら帰ってくるよ、涙は流さん。流してはならんのだ！

今日知った事実（汗）副担任の先生はなんと私がいつも話していた美術の先生と結婚していた・・・（滝汗）しっ、知らなかったよ！私は知らないで一年も生きていたのか！時計が欲しいと言った理由何となく分かったよ、私の作品は芸術だったんだね（笑）美術の先生言ってたもん、私が卒業した後「芸術とは何だ！」と言ったら「爆発だ！」と、はっはっは！全くまた高校に行きたくなってきたじゃないか！！明日が楽しみになってきた。

写真は卒業してはっちゃけた私、ギターは弾けない悲しい１７歳。

学校に着くと上履きを履き靴を教室に持っていくそうで持っていき早く来ていた友人と話していた。相変わらずだ、情も何も見せないでかみ殺していたようだった。喜んでいた奴もいたしちょっと寂しそうにしていた奴、卒業式なのに遅刻していた奴（汗）日常とあまり変わらないのにいつもと違う空気を感じた。昨日描いた色紙を見ていると友人が集まってくる、感想はまぁまぁいいそうだ（笑）後ろが白紙だったのでクラスにいた奴を誘って描かせることにした。沢山集まって気が付くとそろそろ卒業式会場の体育館に行く時間になって整列して行くことになった。廊下で待たされて少し友人や先生と話していた、この時涙はまだ出ない。

体育館に入ると拍手が鳴り響く、在校生の後輩を見ていると真面目にやっていたりやってなかったり。大抵こんな物だ（汗）パイプイスの横に立ちゆっくりと座り卒業式が始まる、立ったり座ったりの繰り返し。君が代を歌い賞状の受書、一人一人の名前が呼ばれ私も名を呼ばれ「はい」と言い立つ。クラスの代表が校長の前でお辞儀をして賞状を貰う。お辞儀をすると同時にこちらもお辞儀をする。その後は各賞の発表、私は皆勤賞なので皆勤者代表が立つと私も立つ、今年は皆勤者は３７名だった。その後は卒業生の感想文を読んだり校長からのスピーチだった。いつもはつまらないと聞いていたが今日はそう感じない、一つ一つの言葉が突き刺さってきた。涙は出ないが鼻がしびれてきた、身体が疲れてきたけどそんなことはどうでもいい。馴れない校歌を歌い蛍の光も歌う、歌った後は閉会の言葉を聞き整列してまた廊下に戻る。廊下に戻るとみんな緊張が解けたせいか雑談が多くなる、私もその一人だけど（汗）教室に戻ると一人一人名前を言われ卒業証書を貰う、私は皆勤の賞状と箱で中身を開けてみると自分の名前が入ったガラス製の置物だった。真ん中にメダルの様な物が入っていてちょっと嬉しかった。先生に色紙を渡した、私は照れているせいか渡したらすぐ席に着いて恩師を見てただ笑っていた。友人（焼肉の時の）がパーティースプレーを持ってきて笑いながら恩師や友人にかけたりかけられたり、面白かったよ。

終わりが近づいてくるのが分かる、上履きを捨てるそうなので３年間ずっと履いていた上履きをゴミ箱用のダンボール箱の中にに捨てる。この靴はどんな時でも一緒だった思い出の靴、捨てなくてもいいそうだけど新しい自分に近づくために友人と一緒に捨てた。少し大人になったかな？二階にある玄関から眺めると沢山の紙吹雪が飛んでいた、在校生が卒業生にまいている。私も友人と一緒にそこに飛び込んだ、紙吹雪は激しく飛んできて中には思いっきり投げられたよ（汗）お陰で服の中もポケットの中も紙吹雪まみれだ、別にいいんだけど。友人と在校生にパーティースプレーをお返しにかけてやった。人のトンネルと道をくぐると母親が待っていた、恩師と話していて楽しそうだった。まずお世話になった先生と話した、最初に恩師と話すと涙が出てきそう嫌だったから。いろいろな先生を回っていろいろ話したり笑ったりした、涙は自分らしさを優先して必死にこらえる。一通り回ったら恩師と話す、やっぱり駄目だ、恩師と話すと一粒涙が出てしょうがなかったよ。別の先生にカメラを渡して恩師と一緒に撮影、これは記念になる写真だ。恩師と話していろいろな思い出を話した、私はいろいろなエネルギーを貰ってそのエネルギーを蓄積した、そのエネルギーは尽きることはないと思う。友人とも撮影しようと思ったが友人は風のように去っていった、もういなかった。いつも同じ馬鹿なことをしてきたけど友人もセンチな気分になったんだと思う、恥ずかしいのか私と話したらすぐ帰ったみたいだ。恩師との別れ、優しい先生との別れ、友達との別れ、学校との別れ、思っていた以上素晴らしく輝いていた。校門を母親と抜けると涙が出てきた、私は校門の前でみんなに向かってお辞儀をした。通りかかった女子はいつもの私ではない所を見たせいか笑っていた。気にしないけど恥ずかしい、私は今日で着るのが最後の制服の袖を濡らしながら祖父の車に乗り帰った。その後は昼食の為マクドナルドに行きハンバーガーを持ち帰り家で母親と食べた。涙はしまっておきたかったけど・・・。

恩師との別れは辛いです、２年間どうもありがとうございました。私、いや僕は貴方に・・・憧れていたのかもしれない。貴方の前で素直に泣けなかった、だけど今このブログを打っている私の目は沢山の涙が溢れている。キーボードがよく見えないぐらい泣いている、貴方と一緒に撮った写真を見ると泣いてしまうんだ。やがて見ても泣かない時が来るからせめて今日だけはパソコンの前で泣かせて下さい、それが今日卒業した生徒の最後の授業です・・・。

今日はいろいろ疲れたけど日常に戻ったんだ、

生きるよ。

昨日意地張って泣きたくないとかブログで書き込んでいたけどやっぱ無理。今日先生と話したら自然に涙が出てきた。涙を見せないように袖で拭いていると先生は優しく話してくれていた。中学の頃や小学の頃と違って高校は先生が優しすぎる、それが涙の原因なのかもしれない。高校になるといろいろ生活が変わった、中学の頃は腹痛がよくあったけど高校になると開放感があるのか自由になったのか落ち着いた生活が送れた。お陰で皆勤賞も取れるほどに。中学の頃は勉強が全てだった、成績も運動も態度も何もかも規制されて生活している自分が嫌でしょうがなかった。先生はただの勉強マシン、私をただ怒るだけの生き物だと思ってた。高校に通うと進路が決まったけど何処に行っていいか分からず母親と相談しても何も分からず怒られ自暴自棄しようとした時もあった。その後母親と喧嘩になり母親が泣き出し祖母の家に連れて行かれた。涙が溢れ母親の泣く顔が見たくなくて私は涙まみれの眼鏡を外して祖父母にお辞儀をして靴下のまま外に出て道路に飛び出した事もある。車が走る道路で母親が私の服を掴んできた、「生きろ」と掴んでいるのだろうか。その場で私は倒れて家に連れて行かれ車に乗せられ自宅に戻る。母親は何も言わない、私も一日中誰とも会わないで部屋に籠もり寝ないでずっと座っていた。いろいろ考えた、こんなくだらない事をずっとして何がある、こんな事したくないはずだ、意地張っている自分が面白くなってきた。深夜に部屋で笑った、枯れていた涙がまた出てきて生きる希望が湧いてきたような気分だった。何度心が汚れたかわからないけど普通通り振る舞い朝になると母親は普通に接してきて作ってくれた朝食を食べ学校へ行った、長い一日だった。

進路は私のレベルに合わせた学校にする事にした、試験もあるので家庭教師を当時雇っていたので一緒に勉強した。それから楽しくなってきた、絵を描くことに目ざめたりとにかく楽しかった。卒業式になると感傷なんて無く勉強マシンと二度と会えなくなると喜んでいた。友人との別れもどうと言うことはなかった、他人のことなんて知ったこっちゃなかったよ。高校が受かって心がホッとしたそれから学校生活が楽しかった。新しい友人も出来たし何不自由ない、自暴自棄なんてもちろんやらない。高校一年の時の教師は至って真面目だった、私に特に何も言わないしパソコンの授業の時は普通に話した。高校生活は開放感と希望に満ちていた。高校二年になってから初めて恩師に出会う、体育教師だけど私とよく日常のことを話したり話していると楽しくて放課後まで学校に残ることもあった。それぐらい面白かった、初めて学校が面白いと感じた。高校三年になると新しい副担任としてパソコンやコンピューターの上手い先生と会う。この先生も面白くよく話をした、学校祭の映像でお世話になりました。私はいつのまにか先生に会いに行くために学校に行っていたかもしれない、とにかく面白かったんだ。中学の頃は嫌いだった職員室にも足を運んだ、他の先生ともよく話をしたよ。個性的な先生ばかりで楽しかったし先生と言うのが嘘のようで友達みたいだった。楽しい、勉強を忘れてしまいそうで。

でもそんな楽しかった高校生活も明日で終わり。終わりだと感じていたら自分の昔の嫌な事を思い出したよ、忘れたくても忘れられないんだけどね（汗）今は何も心配はない、私はここにいてもいいんだ、そんな感じ。

あー・・・また涙が出てきたよ、今日は楽しい話題でなくて申し訳ない。

学校を卒業すると札幌の学院に行って学生館で一人で暮らさなければいけない、と言うわけで母親と一緒に布団、日用品、衣類をデパートに買いに行く。布団を最初に見に行くと結構面白かった（笑）頭にフィットする枕とかソバガラ１キロとか見たこと無いようなグッズが沢山あったよ。布団は母親にお任せと言うことで次は衣料品を買うことに。靴下も選びパンツも欲しいのでルパン三世のパンツとキティちゃんのパンツを買いました、ベタだ自分・・・。最近のパンツは面白いのが多く「うまい棒」のパンツや「キンチョール」のパンツもありましたよ（汗）

次に洋服の今時って感じのお店に行くと何だか私の着ている服が恥ずかしくなってきた（学校指定Ｔシャツ＋軍服＋福袋で当たったジャンバー＋ジーンズ）まぁ気にしないで服を選ぶことに（汗）でも私服を選ぶのが大の苦手なんですよ、よく母親に疎まれてしまいます。着たい服が見つからなくて選べない・・・そんなことがよくあるんですよね、どうも服選びは苦手です（滝汗）エヴァの服なら一発なんだけどね（笑）長袖の服が良い物が見つからず仕方ないのでとりあえず私が選んだジャケットと良い感じの黒服を購入。帰り際に綺麗な女性がプリントしてあった服を見かけた、この時ちょっと欲しいなと考える。一階にも服売り場があるので行ってみたけど結局良い長袖の服が見つからなかった。母親にうるさく言われた時「綺麗な女性のプリント服」の事を話す。すると母親はＴシャツだけど買ってくれるという、有り難いこっちゃ（笑）また二階に行ってその服を見てみたらなんと長袖でした、これは奇跡だ！早速ちょっと見て惚れた緑色の女性の服を購入、もう１着買わないといけないので選んでみる。でもあまりパッとしない、よく見ると飾ってある服の中にいい感じの服があった。でもＭサイズ・・・Ｌじゃないと着れないっての（汗）仕方がないので女性の服の隣の服を購入、これも悪くないけどあまり好きじゃないな・・・。またお会計、帰ろうと思ったらなんと別の服の中に私の欲しい服がＬサイズで待っていた（汗）母親に話したら「取り替えてくる」と店員の近くで大胆発言！なんと取り替えてもらいました、値段も同じだそうです。またまたありがとう母親！大変満足な買い物でした。

いろいろデパートを回った後帰ることに、服選びに一時間ぐらい経っていたよ（汗）帰った後にちょっと試着、ジャケットを着た自分を見たらちょっと笑っちゃったよ（笑）らしくねぇな〜って。女性の服も良い感じ、これからもよろしくな彼女！沢山の彼女のＴシャツもよろしく！しかしこういうＴシャツ初めてなんですよ、いつもキャラ物とか無地とか・・・なんかこういうのもいいなぁ。

本気で頑張らないといけないって言う気分になってきました、後悔のない生活を送りたいです。

卒業式まであと３日、３月１日で終わり。考えてみると虚しいかもしれない、好きだった先生と別れなきゃいけないしいつも会話をしていた友人ともお別れ。時間という物は残酷な物だ、せっかく楽しいと思っていた学校生活があと３日で終わってしまう。大好きだった学校から離れて生活をしなければいけない、出来ればあと一年学校で生活したかったよ。友人ともっと遊びたい、勉強とテストが嫌でも学校へ行きたい、嫌な奴がいても行きたい、そんな事ばかり考える。時々学校に行っていた時の自分を思い出してみると自分は何かと学校が面倒だと思ったことも少なくはない（汗）でも楽しい時は楽しかった。でも現実だから私はあと３日で３年間の時を終わらせる。中学の頃や小学の頃より感傷に浸ってしまう、それぐらい高校生活は私にとって貴重な時と時間だった。先生や友人に涙は見せたくない、弱い自分を見せたくないのが正直だけど最後はいつもの私らしく馬鹿みたいに振る舞って終わるのも悪くない。マトモに話したら泣けてくるから下らない小細工をする、だけどきちんと話すよ。今自分はどのようにして学校を終えるか考えている、勿論楽しく終わらせたいね（笑）でもやはり自分はこういう時に弱い、どうしたものか・・・。

明日はとりあえずホームルームか何かをするらしい、久しぶりに学校へ行くから早く寝ないとね（笑）スクールバスに乗って行かないといけないから明日からまた大変そうだよ（汗）もう朝寝は出来ないなぁ。そろそろ生活習慣を変えないと・・・。今を生きるって大変だね、全く！

写真は昨日届いたフィギュア達。高かった〜

昨日の焼肉の話の後ですが友人は午後に帰り私は元の生活に戻りました。昨日親父が帰ってきたのですが焼肉のため親父とコンタクトをとっていませんでした。親父は相変わらず居間でずっと寝ていて煙草の匂いが漂っていました（汗）またゲームをしていると夜になり親父は「寿司が食いたい」と言ったみたいで母親がお寿司を買ってきました、すごいぞ親父！何故親父の注文だと分かったのかと言うと母親に聞いてみると「お父さんがたべたいから」と何と親父が食べたい物を買ってくる、すごいぞ母親！

サビ抜き（ワサビ無し）と母親のつくったアンコウの味噌汁と一緒に頂きます、本当は今日はアンコウ鍋にしようと思ったと母親が言っていたのですが親父の一声で決まりました（汗）親父はそんな事も知らず醤油に「わぁさぁびぃ〜」と言いながら練りワサビを入れる（滝汗）親父はとにかく何でも食べる、カニのお寿司が５カンしかないのに３カンも食べた、計算しろよ５人家族なのに。そんなことお構いなしで私も妹も母親も関係なく食べたい物をひょいひょい食べる、私は穴子が好きなので２カン食べちゃいました（笑）数なんて段々関係なくなってきたと思ったら妹がウニを３カン食べてきた（汗）なんてゴージャスな妹なんだ、叶姉妹か？とにかく私は家族が食べているのをじっと見ていました（笑）親父も何回も同じネタを食べる、負けじと妹も食べられないようにどんどん食べる、まるで寿司戦争でした（汗）

食べ終わりアンコウ汁も食べ終わり家族みんな満腹になりました、げふ。結構他の人のお寿司の食べ方を見るといろいろ性格が分かったような気分ですよ（笑）

美味しいお寿司の食べ方なのですが何かのテレビでのお寿司の食べ方なのですが舌にネタが付くように食べるのが良いそうです、上の歯でネタを食べるのでなく下の歯で食べてネタを味わうのがいいそうです。

昨日は焼肉今日はお寿司・・・リッチすぎて怖いよ（汗）

えー昨日はどうもすいませんでした（汗）切羽詰まっていてロクなことが書けませんでした、お詫びを申しあげます。期待して来てくれた方に謝罪します！どうもすいませんでした（汗）と言いますか焼肉が終了したの夜の一時だったから間に合わなかったかも・・・ぎゃふん。

昨日は久しぶりに友人と焼肉をしました、私の家の地下室の車庫でよく焼肉をするんですよ。もう友人と焼肉をするのは四回目です、友人が午後の昼頃に焼肉用の肉を買ってきて私の車庫に置いていきました。私は網を洗いすぐ焼けるようにスタンバイ。夜ご飯を抜いて友人５人が来るのを待ちました、ですが私達の焼肉の時間はハンパではありません。何故かというといつも友人が１０時になっても来ないんです（汗）要するに時間が遅いんですよ。それで９時３０分に友達が到着、すぐ始めました。この時ブログを忘れていてパニックになり何も書けませんでした（汗）地下室に行きまず炭に火をつける作業を開始。ですが思わぬミスが・・・着火材が無いんです（汗）仕方ないので新聞紙と割り箸とダンボールで火を付けました、最初はメラメラと燃えるだけ、炭に火が通っているか心配でした。で、結局虚しくも２、３回は失敗（滝汗）地下室が煙まみれになって一酸化炭素死する可能性があるので外に持っていって４回目ぐらいでやっと炭が良い感じに熱を出してきました（笑）どんどん炭を燃やすこと一時間（長い！）この時すでに１０時３０分と言う時間になっていました。外でずっと炭をあおいでいる私達って・・・馬鹿？そして炭が丁度白くなって良い感じになったので地下室に持っていき網を置いて焼肉がやっと開始！男達の汗が輝いている時でした（何がじゃ〜）

色気も何もないむさ苦しい男達の中で焼肉を開始（汗）男達は次々と肉を入れる。最初はトントロを焼くことに、熱が十分熱いのでさっと焼けました。初めに私が焼けた肉を食べる、うっ美味すぎる・・・美味すぎるぜ（涙）夜ご飯を抜いているので空腹に染みました。友人もバクバクと食べる！その次に美味しい道産子の味ジンギスカンを投下！タレ付きのジンギスカンは網でも十分に焼けるので沢山食べれます、これも美味しい。その後もカルビとサガリといろいろな肉を入れる、え？野菜？玉ねぎなら入れましたよ（汗）ここで友人の持っている白い物体を発見、きっ貴様それは白いご飯じゃないか！なんと白いご飯を持参、くっそー私も食べたいな・・・でもご飯探したら炊飯器にもう無いんだよね（滝汗）友人が羨ましかったよ。焼き鳥も買ってきたので塩胡椒をまぶして焼くことに、私の家でやる焼肉はよく焼き鳥が出る。これもどんどん食べる、残った串は炭の中にポンポン入れる。ここで気になる肉を発見、これ・・・よく見たら味がない円状のラム肉じゃないか、なんで買ってきたんだ友人味付きがあるのに（汗）仕方ないのでタレ付きのジンギスカンの袋に投下、味を染みこませて焼くことに。これもなかなか美味しかったです、出来ればちゃんとしたタレで食べたかった・・・。その後は味付きのジンギスカンがまだ残っていたので食べておしまい、ごちそうさまでした！友人達と私は満足だった。この時時間は既に夜の一時を切っていた、ああブログ間に合わなかったか・・・と凹む私。後かたづけをして焼けた炭の中に雪を入れて鎮火、外がが寒くて地下室にいても寒かったので私の家に入る。今日はみんな私の家に泊まることにした。

そして今日、私以外のみんなは爆睡していてまだ寝ているのであった・・・。量産型水野の「真冬の焼肉計画」はここで終わったのであったとさ。おしまいける。友人達と食べるのはこれが最後なのかもしれない、また一緒に食べれる日が来ることを願う。

肉当分いいやと言ってたのに結局食べちゃったね（笑）

まただらだらとゲームしていたらあっという間に夜、どうしてもクリア出来ない所を意地でも頑張っていた。だってやたら強かったんだもん（汗）麦茶が飲みたくて台所に行ったら母親が海老のワタをつまようじで器用に取っていた。海老の名前は「ブラックタイガー」海老のクセに私の名前より格好いいなおい！今日はエビフライかぁ。時間が過ぎてまた麦茶飲みたくて台所に行くと母親がまな板で何を切っているのかと見たらイカだった、ウホッ！大好物です（笑）今夜はいかのお刺身、ナウい言葉で言うとイカソーメン（だっせぇ）醤油を付けないでもイケます。横の鍋を見てみると豚汁の匂いを感知、ナイスだ母親！母親が彼女だったら君の為なら死ねる！エビフライも揚がっていたので夕飯が完成したと思ったら炊飯器のゴハン（ドラゴンボールじゃないよ）がまだ炊きあがっていない（汗）私は飢えたヨネスケのように待った（なんだそれ）

夕飯でーす、いただきますをして醤油を付けないでイカを食べる。うっ美味い・・・美味すぎるぜ。お陰で私の「ＩＫＡエネルギー」（勝手に作った）が一週間分満たされた感じでした、一週間に一回イカを食べないと落ち着かないかもしれない（汗）最近イカの珍味も食べてないしなぁ・・・あ、決して道産子のみんなはそんな禁断症状はないからね（笑）私が変なだけだよ（汗）豚汁を飲みながらエビフライを食べる、これも何もかけないで食べたら美味しい。最後に醤油をちょっと付けて食べました。すると母親が

母「あんた皿の上にキャベツ少し残っているじゃん」
私「飾りだ、パセリみたいなもんだ」
母「冬は野菜高いんだよ？」
妹「レタスかと思った・・・」
母「バカッ！」
私「ずず〜（豚汁を飲む音）」

なんと妹が千切りしたキャベツをレタスだと勘違いしていた、おいおいレタスの千切りなんて見たこと・・・あるわ（汗）妹その２がイカじゃなくて下の大根の「ツマ」ばかり食べる、好きだなぁ〜。私は気にしないで食べるよ。豚汁をお代わりする妹に対して私もすることに、母親の作る豚汁は生姜が入っていて温まる。実は生姜を入れるようになったのは私の発想である、あれは日本テレビ「どっちの料理ショー」でよく料理に生姜を入れていたので私が「入れてみたら美味しいんじゃないか」と母親に言って現在に至る。それから母親はから揚げにも生姜を入れるようになって祖母も真似するようになった、生姜本当に良いですよ丸かじり出来ますし（笑）ちょっとした波瀾万丈があった夕食が終わり、お腹一杯夢一杯。

給料日前なのに沢山食べたよ、有り難いこっちゃ！イカは日本で一番食べている魚介類だからやっぱり美味しいね、日本人の口に合うよ！また食べたいなぁ・・・今度は焼いて食べたいね（笑）どうもごちそうさまでした、げふ。

食いしん坊万歳！