お友達から炊飯器でさつまいもをふかす方法を聞きました。 皮を良く洗った大き目のさつまいもを3等分し、お水100CCと塩ひとつまみを溶かしたものを入れて早炊きスイッチをONするだけ! 出来立てより、塩が程よくまわった数時間後が甘くて美味しくなります。 本当に美味しかったです〜!
先月お友達にいただいた青紫蘇にお花が咲きました〜! 水曜日には、ハマチのお刺身を日系スーパーで買ったので、添えてみました。 ほのかに紫蘇の香がしていいですね〜! 我が家の青紫蘇は、とうとう最後までひょろひょろでしたが、こちらも一応お花は咲きました。 日当たりだけの問題ではなく、我が家の紫蘇には何か足りなかったですね。 元気な紫蘇をあと2週間くらいは楽しめそうです。 それまでに、紫蘇酢や冷凍紫蘇や乾燥紫蘇にして保存するつもりです。
親知らずを抜いた後、ずっと自宅療養の生活が続いていましたが、ようやく普通の生活に戻りかけた火曜日の夜、ひょんなことからミュージカルを見に行く事になりました。 早めの夕飯を済ませ、7時30分からの公演に間に合うように6時30分頃に家を出て、ダウンタウンには今回は車で行きました。 駐車場は、午後5時過ぎから夜中まで均一料金で7ドルなので二人分のバス代より安いし、時間短縮になるからです。 昨年ホワイトクリスマスを見に行った時から時々5thアベニュー劇場からダイレクトメールが来ていたのですが、今回は特別なキャンペーンで大幅にディスカウントされていたのです。 演目は、「In the Heights」です。 ラテン系の移民の物語で、ヒップホップで語られるので予習が必要でした。 でも、乗りの良い音楽と切れのあるダンスは言語の壁を越えて楽しむ事ができました。 やっぱりライブはいいです〜!
昨日、アメリカで初めて手術を受けました。 親知らずを抜いたのです。 親知らずは、他の歯に移植できると聞いて大切に保管していたのですが、上のは虫歯ができ、下のは、横に生えているので、隣の歯を圧迫してポケットが深くなり、歯周病ケアができなくなると脅されて抜く決心をしました。 寝ている間に抜きますという事で、手術台の上に寝て静脈注射を打たれた途端に意識がなくなりました。 目が覚めたら、もう手術は終了し、車椅子で駐車場の車に運ばれていきました。 抗生物質は、飲み続けないと耐性菌ができるそうなので、事前に相談してできるだけ薬の量を減らしてもらいました。 痛み止めも最低限の量ですがそれでも多いと思うと言ったら、半分にカットして飲んでと言われました。 日本人には、アメリカ仕様の麻酔が効き過ぎないかとドキドキでしたが、何とか生還しました。 3日間はソフトフード、柔らかい物しか食べてはいけないそうです。プリンやヨーグルト、アイスクリームなどが例として書いてありましたので、ここぞとばかりに食べています〜!
birdyさんのサケとブロッコリーのペンネを作りました〜! こちらでは、唯一サケだけが新鮮で美味しい物が手に入ります。 ブロッコリーも手に入りやすい食材なので、これはシアトルにぴったりのお料理と思い、さっそくチャレンジしたのですが、慌ても者ゆえ、一回目は水加減を間違えました〜! で、今回そのリベンジです〜! 今回は、とっても美味しくできました〜! birdyさんありがとうございました〜!(^▽^)
もうそろそろマツタケが出てもいい頃だなあと思っていたら、出てました〜! 毎週のように通っているユニバーシティディストリクトのファーマーズマーケットに! 今年は豊作のようで、昨年よりずいぶんお値打ちで1ポンド20ドルでした。 よって、写真の量で11ドルちょっとでした。 日本のマツタケと比べると白っぽいですが、それでもマツタケの香がします。 全部マツタケご飯にしていただきました。 美味しかったです〜!
ドイツ風に趣向を凝らした街並みとは、一味違う場所でした。 観光客はあまり来ないようで、静かな公園でした。 昔は、林業が盛んだったようです。 もっと昔は、ネイティブアメリカンが暮らしていたそうです。 JavaScript is required to view the slideshow
チロリアンダンスを見た後、川の近くの公園を散歩しに歩いていたら、あまり目立たない所にアイスクリーム屋さんが〜! 見るだけのつもりが、「ワイルドマウンテンハックルベリー」という珍しいアイスクリームが目に止まり、ついつい手が伸びてしまいました〜!
こちらのダンスは、男女一緒に踊っています。 女性の衣装が可愛い〜!特にスカートが回るとまん丸に広がるように作ってあるのに感心しました〜! こちらの踊りも見せ場がちゃんと作ってあって、観客を飽きさせないです〜!