盛岡の三大麺として、「わんこそば」 「ビビン麺」 そしてこの「じゃじゃ麺」が有名のようです。
<ピリリと辛い黒ごま肉みそ>のキャッフレーズに期待しましたが、予想外の味付けでした。
<辛い>というよりも、冷やし中華のタレ以上に<酸っぱい>味付けで、閉口しました。
醸造酢の割合いが高いようで、味噌の味が完全に負けています。
麺は、熱い茹で麺仕上げでも、冷たく冷やしてもいいようでしたが、熱い温麺で食べてみました。
7分間という湯で時間でしたので、並行して卵を茹でました。
キュウリと白髪ネギを用意しましたが、添付されている味噌だけで食べきるのは、わたしには難しい<酸っぱさ>です。
おろしニンニクや紅ショウガもいいとと書かれていましたが、手持ちがなく、一緒に食べたとしてもこの<酸っぱさ>が変わるとは、とても思えない味でした。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account
Posted at 2012-06-23 23:20
People Who Wowed This Post
Posted at 2012-06-24 08:24
People Who Wowed This Post