神戸：ファルコンの散歩メモ

鉄人も花時計もなつい＾＾

いつまでも神戸にあると思いますので、またの機会ですね。

鉄人２８号は、神戸なのですか。知りませんでした。

漫画の作者、横山光輝が神戸出身ということで、街のキュラクターとして多く使われています。

そうでしたか。

新長田には、同じ横山光輝さんが書かれた『三国志』をテーマにした記念会館もあるんですよ。

複雑すぎるんですよね、きっと。
全く解りません。
気持ちはわかりますが･･･

阪神・淡路大震災の１月１７日に向けての図柄だとは理解できますが、わからなければ図案としては失格ですよね。　（苦笑）

これはデザイン画がないとわかりませんね。鉄人２８号がわかる人がだんだん少なくなってきているでしょうね。

「鉄人２８号」の漫画は、１９５６～１９６６年で、昭和３０年代（１９５５～１９６５年）が舞台ですので、確かに知らない世代が多いと思いますね。
子供時代に馴染んだ世代としては、実物大のモニュメントは期待以上の迫力があります。　

デザイン画と比べると、力作なのが分かります。
デザイン画がなければ、確かに？ですね。

下書きが大変だったと思いますが、努力の成果があまり出ていない感じですね。
次回に、期待しましょう！！　（苦笑）

説明が無いと何かわかりませんね

いつも図案を後回しにして花時計を眺めていますが、さすがに？？でした。
こみいった図案で制作も大変だったと思いますが、完成度は比例していませんね。　（苦笑）