カレイの有馬山椒煮@【五勝】須磨区大黒町3丁目
Jan
22
焼き魚の「ホッケ」にも食指が動いたのですが、魚の煮付けの味はなかなか難しいので、プロの味で楽しみたいと考えてしまいます。
「有馬煮」と言われるのは、豊臣秀吉が好きだった有馬温泉のある有馬が、山椒の名産地だった所からの由来です。
<山椒は小粒でピリリと辛い>の言葉で有名ですが、3~5月の若葉は「木の芽」で楽しめ、黄色い花は「花山椒」、実は「実(粒)山椒」、挽いては「粉山椒」として単独で、また七味の脇役として利用されています。
<レタスサラダ>が付き、<ツナとコーンのマヨネーズ和え>の小鉢、<香物>、本日のフルーツは<リンゴ>でした。
骨だけを残し、本日も上品な煮付けの<カレイ>、山椒の粒と生姜まできれいにいただいてきました。
Posted at 2013-01-22 23:21
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Posted at 2013-01-23 11:19
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Posted at 2013-01-23 03:42
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Posted at 2013-01-23 13:30
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Posted at 2013-01-23 05:20
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Posted at 2013-01-23 14:29
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