チャンジャ@呑み処【鈴ぎん:福寿】メトロこうべ(新開地タウン)
May
29
魚の内臓の塩辛のことを「チャラン」とか「チャンランジャ」と呼ぶことが多く、「チャンジャ」という呼び方は在日韓国人の方の和製韓国語のようで、釜山や済州島南部では、「チャンジャ」で通じることもあります。
鱈の胃袋を塩漬けにして熟成させ、ヤンニョムでキムチ漬けにした「チャンジャ」ですが、イカの塩辛のように塩辛くなく、魚介の旨みが凝縮された味わいでいいお酒の肴です。
お店で出されている「チャンジャ」(280円)は、当然既製品だとおもいますが、肉厚でコリコロとした食感とピリッとした辛さがほどよく、いい味わいでビールが呑めました。
Posted at 2013-05-29 08:22
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Posted at 2013-05-29 22:54
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Posted at 2013-05-29 16:57
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Posted at 2013-05-30 02:01
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Posted at 2013-05-29 17:05
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Posted at 2013-05-30 02:08
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