昼の部と夜の部のオネイサン達の交代時間の午後4時には、肴の下準備は終えている筈ですが、、珍しくまな板に向き合っている<中川店長>さんでした。
どうしたのかと見ますと、「鯵」の中骨を毛抜きで抜いていました。
暖流に乗って日本周辺を回遊している「鯵」は、季節を問わずに水揚げされていますが、やはりこの5~7月頃が旬で、脂ののりが違います。
試しに一尾をさばいてみたとかで、三枚におろされた「鯵」からは限定4食分しかとれませんので、迷わずに注文(380円)です。
「鯵フライ」 も美味しいですが、お造りのまったりとした「鯵」の身は、また別格の味わいです。
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Posted at 2013-06-14 17:12
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Posted at 2013-06-15 02:21
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