以前にも 「小松菜の中華風炒め」 がありましたが、今回も同じ料理名ですが、調理はまったく別モノでした。 前回は<ピーマン>を主体に炒めただけでしたが、今回の「小松菜の中華風炒め」(300円)は、八宝菜的に片栗粉でとろみ感があります。 <しめじ・豚肉・にんじん・厚揚げ>の量もたっぷりとあり、ビールの肴としておいしくいただきました。