キンメダイの一夜干し@呑み処【えっちゃん】須磨区大田町6丁目
「海老の鬼がら焼き(2本)」がありましたが、殻を剥くという作業を嫌い、今宵の肴は「キンメの一夜干し」(300円)です。
名前通り目が金色に輝き、魚体の色が鯛のように赤いことから「キンメダイ」の名称がつけられていますが、「真鯛」や「黒鯛」などのスズキ目タイ科の仲間ではなく、キンメダイ科キンメダイ属の深海魚です。
旬は冬だといわれていますが、1年を通じてよく脂がのり、小骨もすくなく煮物にするとおいしい魚です。
おそらく提供価格が(300円)ということですので、チリあたりの輸入物かなと考えながら、おいしくいただいてきました。
名前通り目が金色に輝き、魚体の色が鯛のように赤いことから「キンメダイ」の名称がつけられていますが、「真鯛」や「黒鯛」などのスズキ目タイ科の仲間ではなく、キンメダイ科キンメダイ属の深海魚です。
旬は冬だといわれていますが、1年を通じてよく脂がのり、小骨もすくなく煮物にするとおいしい魚です。
おそらく提供価格が(300円)ということですので、チリあたりの輸入物かなと考えながら、おいしくいただいてきました。
Posted at 2014-09-01 04:35
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Posted at 2014-09-01 05:53
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