今年2回目、延473回目の花時計の植え替えが3月5日(木)に行われ、今回の図案は、季節のデザインとして【苺】です。 神戸市の苺栽培は1920年代に、今の北区有野町の二郎(にろう)で始まりました。 現在北区・西区の153戸が栽培農家として従事、約30ヘクタールの栽培面積です。 今年からは「神戸イチゴ」として、香港向けに試験出荷が計画されています。 また1960(昭和35)年に神戸市が育成した品種「神戸1号」を、北区大沢町がまちおこしの一環として半世紀ぶりに栽培を開始、「神戸ルージュ」と市長が命名しています。
Posted at 2015-03-12 20:53
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Posted at 2015-03-12 20:58
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Posted at 2015-03-12 22:01
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Posted at 2015-03-12 22:03
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