花径12センチばかり、白色と赤色の見事な絞り模様を見せてくれている大輪の<ツバキ>と遭遇しました。 絞り模様としては、<縦絞り・小絞り・吹き掛け絞り・白覆輪・紅覆輪>と分類されていますが、これらの複合体も存在するようで模様は無限と言っていいようです。 <ツバキ>の品種は約2000種と言われ、「エゾニシキ(蝦夷錦)」に似ている感じを受けたのですが、残念ながら花弁が同じ絞り模様の花はなく、同定ができませんでした。 大きな植木鉢での栽培でしたが、まだまだ蕾も多く、これからどのような絞り模様を見せてくれるのかと、楽しみにしています。
Posted at 2015-04-06 19:22
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Posted at 2015-04-06 19:43
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Posted at 2015-04-07 04:18
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Posted at 2015-04-07 04:51
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