「餃子の王将」も昨年10月1日に価格の値上がりがあり、また『讀賣新聞』の月2回の広告に付いていました「餃子無料券」もなくなり、足が遠のいています。
「餃子の王将」(新開地店)で見た西日本の6月のサービスメニューは、「天津炒飯」が(626円→572円)で、庶民のお店のイメージも消えつつあり、(600円)出すのであれば、迷うことなく近くにある<中華料理「サカエ」>や<中華料理「長安」>の定食に足を向けます。
前置きが長くなりましたが、「餃子の王将」の新聞広告の「天津」のイメージが残っていましたので、足を向けた【萬年】で本日は「かに玉定食」(780円)にしました。
「芙蓉蟹」の下にはキャベツの千切りが隠れています。
いい味付けの餡を残さないように、キャベツに絡めながらおいしくいただいてきました。
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Posted at 2015-06-07 22:32
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Posted at 2015-06-08 00:02
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Posted at 2015-06-08 02:48
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Posted at 2015-06-08 05:56
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