本日のお昼ご飯は、「牛肉の柳川風」+「茄子とピーマンの味噌炒め」+「キャベツの酢の物」+「お吸い物(麩・ワカメ)」+「果物(黄桃)」でした。 <柳川風>とありましたが、肝心の<ささがきごぼう>が入っておらず、牛蒡すきとしては、物足りませんでした。 江戸時代から食べられています「柳川鍋」ですが、滋養を付けるために暑中に食べられ、俳句の世界では「どじょう」は夏の季語です。 <ささがきごぼう>はありませんでしたが、しっかりとした味付けで、おいしくいただきました。