「ファントム」@ロールス・ロイス・モーター・カーズ
Jan
22
2003年~2016年に販売された7代目ファントムから引き継がれた今回の新型「ファントム」は、500名以上のエンジニアとデザイナーが8年間かけて開発。その新型「ファントム」では、今後のロールス・ロイスブランドのモデルに展開されるというオールアルミ製のスペースフレーム・アーキテクチャー「アーキテクチャー・オブ・ラグジュアリー」を採用。7代目から剛性を約30%高めるとともに、ロールス・ロイスならではの乗り心地、音響快適性、座り心地などのさらなる向上を目指し、最大571馬力を生む排気量6.75リットルの新開発エンジンを積んでいます。