「ボンドカーDB5」@アストンマーティン
Aug
25
「DB5」は、アストンマーティンが1963年から1965年まで製造していた高性能スポーツカー。4リッターの直列6気筒エンジンを搭載し、最大出力は282馬力、最高速度は時速238キロ(148マイル)に達する高い性能を誇りました。
この「DB5」の名を世に知らしめ、熱狂ファンを大量に生み出したのが、映画「007」シリーズの第3作として1964年に公開された「007 ゴールドフィンガー」。主人公のジェームス・ボンドが駆る、いわゆる「ボンドカー」の1つとして劇中で活躍した名車です。
今回の再生産は、「007」シリーズの製作会社であるイーオン・プロダクションズの協力により実現しました。「回転ナンバープレート」などのボンドカーならではの仕掛けも再現しています。ただし、公道走行は不可なようです。販売予定台数はたったの25台。このほかにアストンマーティンとイーオンが保存用に1台ずつ、チャリティーオークション出品用に1台の計28台を生産するそうです。
Posted at 2018-08-25 18:24
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Posted at 2018-08-25 18:39
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Posted at 2018-08-25 22:45
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Posted at 2018-08-25 23:40
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Posted at 2018-08-26 23:01
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Posted at 2018-08-26 23:04
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