平成の約30年間にCDの売り上げやカラオケ利用料などから、作詞家や作曲家ら著作権者へ支払われた著作物使用料を日本音楽著作権協会(JASRAC)が集計した結果、曲別で<SMAP>の「世界に一つだけの花」(2002(平成14)年)が最も多かった。同協会が16日、明らかにしています。 JASRACによりますと同曲はカラオケの他、CDや社交場など多様な形で親しまれた。2位は<五木ひろし>さんと<木の実ナナ>さんのデュエット曲「居酒屋」(1982(昭和57)年)で、カラオケでの利用が群を抜いて多く、3位はアニメに使われた「エヴァンゲリオンBGM」で、DVDやパチンコ台で使用されています。5位も「新世紀エヴァンゲリオン」のオープニングテーマ曲です。
Posted at 2019-04-16 19:11
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Posted at 2019-04-16 21:34
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