サクランボの新品種「山形C12号」@山形県
Jun
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人気の高級品種「佐藤錦」など従来品種より果実が大きく、柔らかくなりにくいため日持ちにも優れる。市場に出回るのは早くても2022年ごろになりそうですが、県は海外輸出も視野に、佐藤錦と並ぶブランド品種に育てたい意向のようです。
県によりますと、「山形C12号」の大きさは500円玉より大きい直径28ミリ以上が中心。19~24ミリが中心の佐藤錦より大きく重さも約2倍。糖度20度以上と甘さも同等です。
従来のサクランボは実が柔らかくなり日持ちがしにくかったのですが、「山形C12号」は果肉が硬く日持ちするため、輸送に時間がかかる海外への輸出も期待できるとか。
Posted at 2019-06-05 04:16
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Posted at 2019-06-05 05:27
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Posted at 2019-06-05 15:48
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Posted at 2019-06-06 01:11
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