「エサンベ鼻北小島」消失を確認@海上保安庁
Sep
24
同庁は消失しても領海はほぼ現状維持できるとしている。今後さらなる調査を行い、最終的に判断します。
地元住民からの情報で、第1管区海上保安本部が、5月に実地調査 を、行っていました。
国連海洋法条約は、島を「自然に形成された陸地で、満潮時にも水面上にあるもの」と規定。満潮時は水没するが、干潮時に水面上にある場合は「低潮高地」と定義され、本土から12カイリ(約22キロ)以内なら島と同様に領海の基準となります。
Posted at 2019-09-24 22:34
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Posted at 2019-09-24 23:17
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