カラビナスタイルのデジタルカメラ「iNSPiC REC」@キャノン
キヤノン株式会社は、ウェアラブルカメラ(身体等に装着しハンズフリーで撮影する事を目的とした小型カメラの総称)「iNSPiC REC」(FV-100)を12月下旬に一般発売すると発表しています。価格はオープン。キヤノンオンラインショップでの販売価格は税込1万5,180円です。交換用フェイスジャケット3枚とネックストラップが付属するセットも用意されています。 カラーバリエーションはピンク、グリーン、ブルー、ブラックの4色。
本製品は一般販売に先駆けてクラウドファンディングサービス「Makuake」で11月26日まで支援を求めており、目標金額100万円のところ1,485万円(1,000人)が集まっています。Makuakeでの支援金額(iNSPiC RECを入手するための金額)は税込1万4,850円でした。
カラビナを備えたスタイリングを採用し、「どこにでも持ち運べる」をコンセプトとしたウェアラブルカメラ。背面モニターは搭載しておらず、カラビナ部をファインダーのフレームとして使用します。 外形寸法は、110.5☓45.2☓18.5mmの手のひらサイズで、重さがわずか90gとコンパクトサイズです。
若年女性/男性層の屋外アクティビティ(登山、サーフィン、スポーツ、音楽フェス、プール/海)、ファミリー/子供層の子育てシーンをメインターゲットとしており、水深2mで約30分間までの撮影が可能な防水性能と約2mの耐衝撃性を備え、シーンを選ばず気軽に撮影できるタフ設計とカスタマイズアクセサリー(フェイスジャケット)への対応も特徴となっています。
また、ディスプレイレスによるアナログ回帰運用についても訴求していくといいます。
本製品は一般販売に先駆けてクラウドファンディングサービス「Makuake」で11月26日まで支援を求めており、目標金額100万円のところ1,485万円(1,000人)が集まっています。Makuakeでの支援金額(iNSPiC RECを入手するための金額)は税込1万4,850円でした。
カラビナを備えたスタイリングを採用し、「どこにでも持ち運べる」をコンセプトとしたウェアラブルカメラ。背面モニターは搭載しておらず、カラビナ部をファインダーのフレームとして使用します。 外形寸法は、110.5☓45.2☓18.5mmの手のひらサイズで、重さがわずか90gとコンパクトサイズです。
若年女性/男性層の屋外アクティビティ(登山、サーフィン、スポーツ、音楽フェス、プール/海)、ファミリー/子供層の子育てシーンをメインターゲットとしており、水深2mで約30分間までの撮影が可能な防水性能と約2mの耐衝撃性を備え、シーンを選ばず気軽に撮影できるタフ設計とカスタマイズアクセサリー(フェイスジャケット)への対応も特徴となっています。
また、ディスプレイレスによるアナログ回帰運用についても訴求していくといいます。