アニメーション『映画 えんとつ町のプペル』が、2020年のクリスマス付近に公開されることが明らかになっています。
累計42万部の売り上げを記録した、兵庫県川西市出身の<西野亮廣>(39・キングコング)の絵本を原作『 えんとつ町のプペル』(2016年10月21日・幻冬舎刊)とする『映画 えんとつ町のプペル』は、黒い煙に覆われたえんとつ町を舞台に、親を亡くした少年「ルビッチ」とハロウィンの夜に現れたゴミ人間「プペル」に起きた奇跡が描かれています。<西野亮廣>が製作総指揮と脚本、<廣田裕介>が監督を担当。『鉄コン筋クリート』・『海獣の子供』などを手がけてきたSTUDIO4℃がアニメーションを制作します。
なお、1月より舞台「『えんとつ町のプペル』THE STAGE」が上演。1月21日(火)から26日(日)まで兵庫 「AiiA 2.5 Theater Kobe」 (兵庫県神戸市中央区北野町1-3 新神戸オリエンタルアベニュー2F)、1月30日(木)から2月5日(水)まで東京・天王洲 銀河劇場で行われます。
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Posted at 2019-12-26 04:15
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Posted at 2019-12-26 09:50
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