23日18:00、4955人の観客数の神宮球場で行われました対ヤクルト戦、 阪神が「2-4」で接戦を落としています。ヤクルトとの対戦成績は6勝6敗となっています。
先発<秋山拓巳>(4勝1敗)は6回91球5安打3三振1四球2失点(自責点2)と試合を作りましたが、同点の七回に登板した2番手<ガンケル>(0勝2敗)が決勝点を打たれ負け投手になっています。
打線は1回、先頭打者<近本光司>が、遊撃安打で出塁、<上本博紀>の犠打で進塁した後<サンズ>の右前安打で1点を先制していますが、序盤の好機を生かしきれず効果的に得点できませんでした。
<秋山>は一番<坂口智隆>に先頭打者本塁打を打たれ、二回には投手の<小川泰弘>に詰まりながら右前に落とす適時打を浴びて「1-2」と逆転されましたが。三回以降は立ち直り六回まで1安打投球でした。
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