連休明け5日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、連休前の1日の「3万3153ドル21セント」からの上げ幅が一時300ドルを超え、取引時間中の過去最高値を1週間ぶりに更新、開始直後の午前9時35分現在は前営業日終値比319.42ドル高の3万3472.63ドルをつけました。
終値は、先週末に比べて373ドル98セント(1.13%)高い、3万3527ドル19セントで取引を終えています。
2日発表の米雇用統計で非農業部門の就業者数が市場予想を上回ったことが、アメリカ経済の回復スピードが加速しているとの見方が広がりました。米景気回復加速への期待感が高まり、ダウ平均株価は(3月29日)につけた終値「3万3171ドル37セント」を上回って史上最高値を更新しました。
また株価の重しとなっていた長期金利の上昇も抑えられ、これまで回復が遅れてきた雇用の改善が進んでいるとの期待が膨らみ、サービス、観光、航空業などの業績回復が見込まれ、感染再拡大が依然リスクですが、ワクチンの普及と追加の経済対策が追い風になっているようです。
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